ラフィングエンドミルとは、切削加工に使用するエンドミルの一種です。刃の形状がラフティング刃と呼ばれる波状になっているため、ラフティングエンドミルと呼ばれます。ラフティングエンドミルは、刃の形状により切削抵抗が小さいため、大きく削り込むことができるため、主に粗削り加工に使用され、仕上げ加工には向いていません。切削刃の長さにより、ショート、ミディアム、ロングタイプがあります。荒加工用のラフティングエンドミルですが、製品によっては中仕上げ並みの加工が可能です。
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潤滑性に優れたAlCrNコーティングを採用。生材から中硬度材の加工に最適です。ファインピッチニックの採用により加工後面粗度も向上します。
用途被削材:炭素鋼、合金鋼、調質鋼、鋳鉄、ステンレス合金、アルミ合金、銅合金。 材質超微粒子超硬合金 寸法(mm)肩CR:0.3~0.6
1本
4,398 税込4,838
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高硬度で耐熱性に優れたTiSiNコーテイングを採用。高速加工下でも安定した工具寿命を実現しました。ファインピッチニックの採用により加工後面粗度も向上します。45°ネジレの採用により高速加工が可能です。
用途被削材:炭素鋼、合金鋼、調質鋼、鋳鉄、ステンレス合金、アルミ合金、銅合金。 材質超微粒子超硬合金
1本
6,498 税込7,148
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