ラジアス超硬エンドミル :「表面粗さ」の検索結果

ラジアスエンドミルとは、切れ刃のコーナーをラジアル形状にしてある切削工具です。つまり、通常、エンドミルは外周と底部両方に切れ刃を有していますが、そのうち底刃のコーナーを丸く仕立ててあるのが特徴。ラジアスエンドミルを使うと、刃の角が丸みを帯びたような形状であるので、比較的滑らかな形状に加工できます。用途としては、隅肉部のコーナー加工やピックフィード加工に用いると効果的。ピックフィード加工を行う場合は、コーナー小であっても径の大きいエンドミルが使用可能であるので、能率的に作業可能です。
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DLCコートの採用により、優れた耐溶着性と耐摩耗性を実現します。銅加工用に適したシャープな刃先形状により、加工面のバリ発生を抑制します。DLCLRSは、鉄鋼用に比べ表面粗さが小さい。バリも小さく良好なエッジ。
用途対応被削材:銅、アルミ合金 材質SuperMG 刃数2 被削材銅、アルミ合金 表面処理DLCCOAT ねじれ角(°)35 シャンクテーパ角Bta(°)11 RoHS指令(10物質対応)対応
1本
2,928 税込3,221
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