テーパー超硬エンドミル :「小径」の検索結果

テーパーエンドミルとは、ねじれを持つ複数の切れ刃で構成されるテーパ形状(先細り形状)の刃部が工具本体の外周に形成された切削工具です。マシニングセンタ等の工作機械に取り付けられて、主に金型の溝加工や仕上げ加工等に使用。例えば、プラスチック製品における補強リブ用の金型溝の仕上加工に用いられることが多い切削工具です。テーパ刃部については、剛性を高めたり、切り屑排出性を良好にしたりして、安定した切削を実現するために様々な工夫がなされています。
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台形ランナ加工用としてご使用頂けるテーパ刃エンドミルです。高じん性超硬合金を採用しています。 シュリンクフィット(焼きばめ)システムにもお奨めします。
材質超硬合金 刃数2 表面処理ノンコーティング ねじれ角(°)30 適合被削材種炭素鋼・合金鋼・工具鋼(~40HRC):〇、プリハードン鋼・焼き入れ鋼(~45HRC):〇、鋳鉄・ダクタイル鋳鉄(~350HB):〇、銅合金:〇、アルミ合金:〇 テーパ半角公差±5’ 関連資料技術情報はこちら(149MB)
1本
10,980 税込12,078
3日以内出荷から8日以内出荷
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