型枠・基礎工事部材 ：「土間」の検索結果

鉄筋コンクリート工事の生コン打設時に天端を見る事が出来ます。土間レベルの目印としてスターラップ(縦筋)に簡単に取り付けることができます。何回も使え、目立つので分かりやすい。D10、D13の鉄筋に使用できます。雨で濡れた鉄筋でもマーキングが簡単。本体下部に突起部を追加したことにより、ベース天端の目安がより分かり易くなりました。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm・型枠巾50mm)、木枠用部材。ベタ基礎・布基礎用一体打ち用部材、間仕切り部分に使用し内周型枠を浮かす支持金具。土間セパプレートに土間セパTバー又はTバーボルト式を組み合わせて使います。狭い隙間やスラブ筋の下へ入れやすいように、プレートとTバーが別々になっています。土間セパTバーボルト式を使えば、高さの微調整ができます

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm・型枠巾50mm)、木枠用部材。ベタ基礎・布基礎用一体打ち用部材、間仕切り部分に使用し内周型枠を浮かす支持金具。土間セパプレートに土間セパTバー又はTバーボルト式を組み合わせて使います。狭い隙間やスラブ筋の下へ入れやすいように、プレートとTバーが別々になっています。土間セパTバーボルト式を使えば、高さの微調整ができます

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾50mm)用の一体打ち用幅決めセパレーター。型枠を浮かす事ができ、基礎幅、段差を確保できます。型枠が組み付け時に滑り落ちる事はありません。狭い隙間やスラブ筋の下へ入れやすいように、プレートと門型バーが別々になっています。V溝加工を施しているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。鉄筋組み立て後の設置が可能です。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm)用の一体打ち用幅決めセパレーター。型枠を浮かす事ができ、基礎幅、段差を確保できます。型枠が組み付け時に滑り落ちる事はありません。狭い隙間やスラブ筋の下へ入れやすいように、プレートと門型バーが別々になっています。V溝加工を施しているので、脱枠後のパネル受部は折り取れます。鉄筋組み立て後の設置が可能です。

住宅基礎工事に特化した基礎鋼製型枠(型枠巾45mm・型枠巾50mm)、木枠用部材。ベタ基礎・布基礎用一体打ち用部材、間仕切り部分に使用し内周型枠を浮かす支持金具。土間セパプレートに土間セパTバー又はTバーボルト式を組み合わせて使います。狭い隙間やスラブ筋の下へ入れやすいように、プレートとTバーが別々になっています。土間セパTバーボルト式を使えば、高さの微調整ができます

住宅基礎工事に特化した基礎天端レベル出し治具。コンクリート天端とレベラー天端のレベル出しが同時に行えるので、天端出し作業時間を短縮できます。コンクリートの硬化を待たずにレベラーの施工が可能です。(当日施工が可能)。コンクリートの天端均しが高精度に行えるため、レベラーの厚みが一定で、基礎の精度・品質が向上します。横筋(D13、D16、D19、D22)であれば、立上りはもちろん、土間でも使用できます。工具を使わず、簡単に取り付けることができます。