Halderの金型用部品、位置決め部品(新商品)

ワンタッチでネジ穴にピンを差し込むことが出来るので効率的です。 ボタンを押しながらネジ穴にピンを差込みワンタッチで部品や製品を固定することができます。

部品や加工品をスピーディに固定、ロック、交換、位置決めします。 頻繁に着脱を繰り返す個所に最適です。 ピンの材質はSUS303相当です。 耐食性があります。 指をかけやすい凹み部をもったコンパクトな形状です。 保持ケーブル(EH22400.0970/0974別売り)の取付が可能です。他の取付方法はお問合せ下さい。

頻繁に行うワークの脱着を素早く簡単に行うことが可能です。 穴(H11)の内径をクランプするため、任意の位置で固定できます。 工具を使わずにピンで簡単にワークを固定することができます。

プラスチックコーティングにより、デリケートな表面を優しく保護します。 パッドが揺動するため平行がでていない面に適しています。

ノブを引張るときは、ボタンを押した状態で操作します。 誤操作を防止することができます。

ノブを引っ張るとピンが引き込まれた状態で固定されます。 赤いボタンを押すと、ピンが飛び出しロック位置に戻ります。 ロックが簡単にできます。

球面ワッシャーと円錐シートを結合したものです。 ボルトと座面が垂直でない場合などに使います。 常にその機能を十分に発揮します。 組立・取り付けが容易で合理的です。 在庫管理が容易です。 底面の角度を約4度まで補正します。

本製品はボールロックピンやソケットピンの紛失防止に役立ちます。

本製品はボールロックピンやソケットピンの紛失防止に役立ちます。

本製品はボールロックピンとソケットピンを確実に固定する為の受けとして使用します。 h9公差のカラー部外周によりセンター位置決めが確実に行えます。 部品への取付が簡単で確実です。 様々な材質の部品や、厚みの薄い部品にも取付可能です。 耐食性、耐摩耗性に優れています。 どちら側からもピンの差込が可能です。

部品や加工品をスピーディに固定、ロック、交換、位置決めします。 頻繁に着脱を繰り返す箇所に最適です。 耐食性があります。 使い易いグリップです。 本製品はボールロックピンとは異なりロック機構は付いていません。

部品や加工品をスピーディかつ遊びゼロで結合します。 クランプの長さはナットとカウンター・ナットを手で回すことにより、無段階で調整できます。 耐食性があります。 ステンレス鋼1.4305(SUS303相当) 保持ケーブル(EH22400.別売り)の取付が可能です。 取付穴公差H11

部品や加工品をスピーディに固定、ロック、交換、位置調整するのに役立ちます。 頻繁に着脱を繰り返す個所に最適です。 耐食性があります。 コンパクトで扱い易いきのこ形グリップ(黒色)です。 保持ケーブル(EH22403.別売り)用の取付穴が付いています。 ボタンを押すことによりボールのロックが解除され、離すとロックします。

部品や加工品をスピーディに固定、ロック、交換、位置決めします。 頻繁に着脱を繰り返す箇所に最適です。 耐食性があります。 扱いやすい形状のグリップです。 保持ケーブル(EH22400.別売り)用の取付穴が付いています。 ボタンを押すことによりボールのロックが解除され、離すとロックします。

ピンの横方向のバネ力により、ワークを位置決めし、押し当てます。 加工品を横方向に押し付けて、位置決めします。

ピンの横方向のバネ力により、ワークを位置決めし、押し当てます。 加工品を横方向に押し付けて、位置決めします。

ピンの横方向のバネ力により、ワークを位置決めし、押し当てます。 加工品を横方向に押し付けて、位置決めします。

ボルトやクランプレバーを使って素早く手締めでクランプすることができます。クランプ・アームを旋回させればワークの交換が容易にできます。コンパクトなので狭いスペースでクランプできます。高さ調整シリンダーなどを使って必要なクランプ高さに対応できます。クランプ・アームを前後に動かすことにより、より早く、簡単にワークを交換できます。機械加工におけるワークの固定に。

ボルトやクランプレバーを使って素早く手締めでクランプすることができます。クランプ・アームを旋回させればワークの交換が容易にできます。コンパクトなので狭いスペースでクランプできます。高さ調整シリンダーなどを使って必要なクランプ高さに対応できます。クランプ・アームを前後に動かすことにより、より早く、簡単にワークを交換できます。機械加工におけるワークの固定に。

ボルトやクランプレバーを使って素早く手締めでクランプすることができます。クランプ・アームを旋回させればワークの交換が容易にできます。コンパクトなので狭いスペースでクランプできます。高さ調整シリンダーなどを使って必要なクランプ高さに対応できます。クランプ・アームを前後に動かすことにより、より早く、簡単にワークを交換できます。機械加工におけるワークの固定に。