水のう袋

水を含むと膨らむ、土砂が不要の給水簡易土のうです。3分で膨らみ、より緊急に対応することが出来ます。袋についている紐を調整することで、袋サイズの調整が可能です。水が引いた場合は炎天下で2～3日で収縮します。乾いたら一般ゴミとして処理できます。

約5分で最大7Lの水を吸収します。地下への浸水、天井からの漏水等の対策に適しています。

水だけで膨らむ吸水ポリマーを使用しています。 水に浸けて約5分で完成 片面に滑り止めドット樹脂付きでズレにくい 使用後は天日干しで5～7日程すると元に戻り一般ゴミとして処理が出来ます。

・最大7Lの水を吸水できるシートです。 ・高分子素材(ポリマー)が水を素早く吸収し、後戻りもないため水を逃がしません。 ・使用前は厚さ3mmでかさばらないので、備蓄保管に場所を取らず最適です。 ・使用前は非常に軽量(50g)なので、どんな場所にも簡単に設置ができます。

土、砂不要!水タンクにもなる水のう袋です。家屋の浸水防止、車庫の浸水防止、流水防止・水路誘導に使えます。〈水のう袋としての設置参考例〉1.単体で重ねてバリケードを作る場合積むときは注ぎ口側を外側に揃え、5～10cm程重ねて並べて隙間を最小にします。3段積みまでを目安とし、4段以上は段ボールに入れるなど崩れ防止にしてください。2.シート等を併用して強固なバリケードを作る場合【別途ご準備いただくもの】防水シート：なければブルーシートや防水性のレジャーシートでも代用可防水テープ：なければ布製ガムテープで代用可止水クッション：水を吸わないゴムスポンジが理想ですが、バスタオルをゴミ袋に入れ、テープで密封」したものでも代用可。〈水タンクとしてのご使用参考例〉1.いざという時のために水の備えを!本品1つでひとり4日分に必要な水分量を備蓄できます。2.水道水の保存期間・保存方法夏：約3日冬：約10日冷蔵庫：約5日食品衛生法適合商品なので、災害時にこの袋に飲料用の水を入れても問題ありません。1段積みで水位7.5cm，2段積みで水位15cmに対応できます。

水たまりに置くだけで水を吸い取る吸水シート。 地下への浸水、天井の漏水、グラウンド水たまり、ドア・窓からの雨水の侵入や配管破損などの緊急時にも速やかに対応できます。 天日干し3～5日程で水分がなくなり、一般ゴミとして処理できます。

「吸水くん」は吸水を専門とするシートです。 大量から少量吸水まで2タイプを用意しています。

豪雨や台風などによる浸水防止に大活躍!・高吸水性ポリマーが水でふくらみ、わずか5分程度で使える状態に。・(吸水前)約300gから(吸水後)約18kgまで重くなるので、しっかり安定。・丈夫な不織布を使用しているので、破れにくい。・使用後は一般ごみでの廃棄が可能です。・吸水前は非常に薄く軽い状態なので、保管に場所を取りません。

もしものときの災害対策。 水だけ簡単、土・砂 不要。 水だけなので捨てるときも流すだけ。 繰り返し使えて経済的、吸水ポリマー不使用なので処理が簡単。 食品衛生法適合なので水の備蓄も可能。

1.土は不要です水を使用して作る土のうのため、土砂の少ない都市部での水害対策に最適です。2.吸水スピードが早い厚み2mm、重さ400gの麻袋が、わずか3分ほどで約20kgの土のうになります。(ND-20・NX-20の場合)3.丈夫で軽い麻素材の外袋麻素材なので積み上げた時に滑りにくく、強靭です。吸水しやすい特殊処理を施しています。4.安全性が高く、環境にやさしい素材を使用紙おむつと同じ素材の無毒性高吸水ポリマーを天然の麻繊維で包みました。5.再利用可能版もあります2～3回の再利用ができます。6.廃棄が簡単でスピーディーアクアブロック用脱水剤「水カット」を使用すれば、約5分で廃棄が可能となります。(すべてのアクアブロックは自然放置や焼却しても無害です)7.保管が省スペース軽くコンパクトなので緊急時の持ち運びが素早くでき、備蓄にも適しています。8.確実に水を止めます積み重ねても水漏れしにくく、また保水力が高いので、時間をおいての出水にも対応できます。

置くだけで水分を吸収する防災用吸水シート(10枚入)吸水量：7L(1枚あたり)大雨、台風時の浸水対策、水漏れの備えに玄関、キッチン、トイレ、お風呂などの水漏れ・浸水対策としても便利

スタンドタイプの水のう袋。浸水・逆流を未然に防ぐ。安心の日本製。水を入れてつくるので、簡単便利。後始末も水を抜くだけ。1袋に25Lの水を入れ25kgの水のうに。付属品の結束バンドで水のうを連結し、水流をシャットアウト。マンションで問題となった排水口の逆流も、本品を横にして排水口に被せて逆流防止。キャンプやアウトドアでの野外貯水袋としても使用可能。水のう袋で使用する場合、全面をよく洗い乾いたら直射日光を避けた場所で保管すれば再利用が可能です。

折り畳み止水シートを地面に置くだけで、水圧を利用して固定、止水ができます。何枚も連結ができるので、広範囲に止水が可能です。塩ビクリップで連結をします。組み立て工具は不要!金具で地面に固定する必要もありません。水洗いができて、繰り返し使用できます。使用しない場合は折りたたんで保管できます。1枚2．3Kgの軽量。持ち手が付いているので持ち運びがカンタン。底面は滑りにくいダイヤ柄のエンボス仕様です。

1枚で約7Lの水を吸収(※海水、油は吸収しません)身のまわりの水処理、雨漏り、浸水防止に使用前は厚さ約3mm、重さ約60gと保管にも最適銀イオン加工安心と信頼の日本製1袋10枚入り

土を使用していない新しいタイプの土のうです。水に浸すだけで体積が約20倍に膨らみ、水害などからの浸水を防ぎます。 軽くて薄くて場所いらず。使用後は元の大きさに戻すことができるので、後処理も簡単です。 緊急時にもスピード対応。水に浸してわずか数分で体積が20倍に給水膨張します。 従来品比べ耐候性がアップ。吸水スピードはそのままで、ぬめりが出にくく、従来に比べて約3倍長く持続できるようになりました。

吸水ポリマーが素早く水を吸収(自重の約40倍の水を吸収) 浸水してくる水の勢いを弱めることが出来ます。 店舗ドア、通用口などから浸水してくる水を吸収します。 ドアの外側で水の侵入速度を弱め、内側でわずかな浸水をキャッチ。(外側・内側の両方での設置が効果的です) 従来の土のうと違い軽いので設置が簡単で、乾燥させれば廃棄も簡単。また保管時に場所を取らず、すぐに設置できます。 積み上げて使用すると効果的です。

土のいらない、水だけで膨らむ緊急用土のう袋。 土木工事や、災害時などに迅速に対応いたします。 必要な時に真水に浸すだけで中に入れられた吸水ポリマーが水を吸水し、素早く膨らみます。 メーカー独自の技術により、すべり止め(天然ゴム製)が付けられています。 また、土No袋の四隅には連結用の紐も付いております。 これと併せて土No袋は積載時も高い安定性を保持しています。 ・専用の脱水剤で適切に処理できる 土No袋には専用の脱水剤(マルメルト)をご用意しております。 マルメルトで処理をした際に発生する水はph調整されており(約6.4)、 排水時に極力環境に負荷をかけない仕様になっております。

折りたたみ式水止めシートです。ワイドサイズで広範囲で止水。置くだけで水圧による固定・止水連結して広い範囲の止水が可能です。軽量なので持ち運びが簡単です。滑り止めダイヤエンボスの底面です。洗浄して繰り返し使用できます。

都市型水害に活躍!土不要の吸水土嚢袋 四隅の紐で固定も可能!安心の日本製 土や砂を使わずに水だけで膨らみます。吸水前は、軽くコンパクトで保管に場所を取りません。 1袋につき約10Lの水に浸してもみほぐします。約10分程度で吸水し、約10～15Kgの土のう袋になります。 四隅に紐が付いているので、何かに固定したり、土のう袋同士と結んで流れにくくすることもできます。 日本製の高吸水ポリマーを使用しており、水分吸水率が高く急速に膨らみます。使用状況によっては異なる場合もございます。 家屋や店舗、また車庫・地下室への流入防止など、さまざまな浸水災害に役立ちます。 使用後は中央あたりをカッターで切って3～4日天日干しした後、一般ごみとして処理できます。

タフな現場、緊急時の備えに素早く約19L吸水!給水土のうや給水シートとしてお使いいただけます。最大に膨らんでも、丸みを帯びた形状にならないので、積み重ねた時に隙間ができにくい!保管場所に困らないコンパクト設計二重構造の不織布を採用し耐久性UP(メーカー落下試験クリア)

置くだけで水を素早く吸収。

土が不要、何度でも使える。 水を入れるだけで簡単・早い。 水のう袋型簡易浸水対策。

水に浸せばわずか2分で20kgの土のうが完成します吸水後の形状が立方体構造のため止水能力が向上しました四隅に取っ手付きのため持ち運びに便利です一刻を争う有事の際でも迅速な対応が可能です紫外線カットフィルムに商品を内包しているため長期保管が可能です使用後は、3～4日程度天日干ししてください。紫外線により徐々に分解され水分を放出します脱水乾燥後一般ゴミとして処理できます

水に浸せばわずか2分で15kgの土のうが完成します一刻を争う有事の際でも迅速な対応が可能です紫外線カットフィルムに商品を内包しているため長期保管が可能です使用後、付属の脱水剤で簡単処理できます脱水乾燥後一般ゴミとして処理できます

折りたたみ式水止めシートです。置くだけで水圧による固定・止水連結して広い範囲の止水が可能です。軽量なので持ち運びが簡単です。滑り止めダイヤエンボスの底面です。洗浄して繰り返し使用できます。

土のいらない、水だけで膨らむ緊急用土のう袋。約3分間で膨張。都市型水害安全対策に!四方に紐がついているので、縛って連結が可能。

吸水ポリマーを全面に貼り付けた不織布の袋を中に入れた事で、最短2分で膨らみます。吸水後は段積みをしやすい直方体になります。

土を使用していない新しいタイプの土のうです。水に浸すだけで体積が約20倍に膨らみ、水害などからの浸水を防ぎます。 軽くて薄くて場所いらず。使用後は元の大きさに戻すことができるので、後処理も簡単です。 緊急時にもスピード対応。水に浸してわずか数分で体積が20倍に給水膨張します。 従来品比べ耐候性がアップ。吸水スピードはそのままで、ぬめりが出にくく、従来に比べて約3倍長く持続できるようになりました。

土砂が不要な土のうです。水を吸収して急速に膨張します。 軽くて薄いため、運搬が容易で保管スペースを取りません。 安全な素材を使用し、廃棄処理も安心です。 脱水処理後、一般ごみとして廃棄が可能です。

1枚で約19Lの水を吸収(※海水、油は吸収しません)吸水土のうとしても使用可能高さ70cmからの落下試験クリア使用前は薄くて軽量のため備蓄にも最適吸水後サイズ：約35×50×14cm

土のうと違い、水を入れだけなので、素早く簡単に浸水を防止できます。また、PVC生地なので、何度も使用できます。浸水遅延・排水誘導等が目的で、水を入れるだけというお手軽さが売りとなり、高齢者などでも設置しやすいシンプルな構造。

水に浸せばわずか2分で20kgの土のうが完成します吸水後の形状が立方体構造のため止水能力が向上しました四隅に取っ手付きのため持ち運びに便利です一刻を争う有事の際でも迅速な対応が可能です紫外線カットフィルムに商品を内包しているため長期保管が可能です使用後、付属の脱水剤で簡単処理できます脱水乾燥後一般ゴミとして処理できます

水に浸せばわずか2分で15kgの土のうが完成します一刻を争う有事の際でも迅速な対応が可能です紫外線カットフィルムに商品を内包しているため長期保管が可能です使用後は、3～4日程度天日干ししてください。紫外線により徐々に分解され水分を放出します脱水乾燥後一般ゴミとして処理できます

水に浸してたった2分で20kgの土のうが完成!

吸水式簡単土のうです。薄くて軽いので保管スペースを取りません。備えて安心。出入口やシャッター周りの浸水対策に便利です。[ご使用方法]設置時1大きなごみ袋(90L推奨)を用意し本製品を入れます。2ごみ袋の中に水を注ぎ本製品に水を吸収させます。3本製品が膨らみきったら完成です。(約5分)[ポイント]・お風呂の浴槽で作業するとより簡単です。・浸水等の状況にあわせて2個～3個積み上げると効果的です。・建物の内側、外側共に設置すると効果的です。・ブルーシートやレジャーシートを敷いた上に本製品を設置すると止水効果が高まります。水漏れ、雨漏りなど家庭内の水のトラブル時は本体に水を吸収させずシート状のまま設置してください。[処分時]1大きなごみ袋(90L推奨)を用意し本製品を入れます。2本製品の上に付属の脱水剤をすべてふりかけ、ごみ袋の口を縛ります。3脱水剤と本製品がなじむようにもみこんでください。4約10分後、まず本製品をごみ袋の上から押しつぶしてある程度水を抜き、その後絞って脱水させてから一般ごみとして処分してください。(自治体等のルールに従ってください。)脱水剤を使用する際は手が荒れる場合がありますのでゴム手袋などを着用してください。外側の不織布を切らないでください。中身が飛び出すことがございます。しぼった水は排水溝に流しても問題ございません。脱水剤を使用しない場合は天日干しで水を蒸発させてください。(時間がかかる場合がございます。)

水で膨らむ土のう(パッケージから取出し、水に浸すだけで土のうになります。)

独自開発の生地を使用しているため吸水後に中のゲルが染み出しにくいです。

建物への浸水防止を目的として撥水性ナイロンシートを使用。シートは直壁用と外角用を組み合わせることで建物全体を包み浸水を防止します。各シートはファスナーにて接続することができ建物に合った形で組み合わせます。水の自重及び水圧によって地面と構造物に固定され密着します。シート先端部に重り(まくら土のう)を設置することで、シートは固定され浸水を止めます。

建物への浸水防止を目的として撥水性ナイロンシートを使用。シートは直壁用と外角用を組み合わせることで建物全体を包み浸水を防止します。各シートはファスナーにて接続することができ建物に合った形で組み合わせます。水の自重及び水圧によって地面と構造物に固定され密着します。シート先端部に重り(まくら土のう)を設置することで、シートは固定され浸水を止めます。

建物への浸水防止を目的として撥水性ナイロンシートを使用。シートは直壁用と外角用を組み合わせることで建物全体を包み浸水を防止します。各シートはファスナーにて接続することができ建物に合った形で組み合わせます。水の自重及び水圧によって地面と構造物に固定され密着します。シート先端部に重り(まくら土のう)を設置することで、シートは固定され浸水を止めます。