タッピングねじ :「木ねじ 寸法」の検索結果

タッピングねじとは、相手側の穴に雌ネジを立てながら締め付けを行うためのねじ。外見は木ネジに似ていますが、ねじ山の高さやピッチが異なり、またネジの強度が異なりますので誤使用に注意が必要です。タッピングねじの寸法・形状はJIS規格で決められており、標準部品として各種販売されています。締め付ける相手側の材質は、樹脂や金属板などで、あらかじめ穴加工が必要。使用時は、雌ネジを立てながら締め付けるために切粉が発生する事もあるので注意しましょう。
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(半ねじ仕様)抜群の引き寄せ効果でパーチクルボードを確実に締結します。 (フレキ付)相手部材を座ぐりし頭部をフラットに沈めこみ、なおかつねじを緩みにくくします。 (浮き上がりや床鳴りを防止)従来の釘での施工とは違い、年数が経っても浮き上がりや床鳴りが発生しません。
ねじの呼びM3.8 寸法(mm)3.8×38 寸法LT(mm)21 仕様フレキ付 全長L(mm)38 ねじの種類半ねじ 寸法d(Φmm)3.8 仕上ユニクロ
1箱(1000本)
1,198 税込1,318
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