タッピングねじ :「3条ネジ」の検索結果
タッピングねじとは、相手側の穴に雌ネジを立てながら締め付けを行うためのねじ。外見は木ネジに似ていますが、ねじ山の高さやピッチが異なり、またネジの強度が異なりますので誤使用に注意が必要です。タッピングねじの寸法・形状はJIS規格で決められており、標準部品として各種販売されています。締め付ける相手側の材質は、樹脂や金属板などで、あらかじめ穴加工が必要。使用時は、雌ネジを立てながら締め付けるために切粉が発生する事もあるので注意しましょう。
先端細かな2条ネジ+カットが素早い食いつきと軽い打ち込みを実現。
フレキ付のデカいサラ頭(四角穴3番)で超強力な抑え込みとフラットな仕上がり。
軸部ローレットが最後までストレスのない軽い打ち込みを実現。(90mm、105mmはローレットがついていません。)また、表面処理シルバーコートが打ち込み時の摩擦抵抗を減らし、錆を強力に防ぐ。
用途断熱パネルに。
土蔵、土壁の改修に。
屋根、床等角材の締結に。
材質鉄
ねじ長さ(mm)40+20
表面処理シルバーコート
穴の形状四角穴3番
『ねじ』には他にこんなカテゴリがあります
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