タッピングねじ :「sus木ビス」の検索結果
タッピングねじとは、相手側の穴に雌ネジを立てながら締め付けを行うためのねじ。外見は木ネジに似ていますが、ねじ山の高さやピッチが異なり、またネジの強度が異なりますので誤使用に注意が必要です。タッピングねじの寸法・形状はJIS規格で決められており、標準部品として各種販売されています。締め付ける相手側の材質は、樹脂や金属板などで、あらかじめ穴加工が必要。使用時は、雌ネジを立てながら締め付けるために切粉が発生する事もあるので注意しましょう。
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頭部はラッパ形状でねじ部が高いねじ山と低いねじ山の二条ねじ橘造の先端カット付きになります。
コーススレッドのねじ山は60度の一条ですが、万能ビスは40度の高いねじ山と60度の低いねじの二条が一般的です。
先端カットと低いねじ山の効果で打ち始めの安定性が良く作業性の高さが認められています。
保持力が強く何に使用しても対応できるまさしく"万能"といわれる一品です。
一般にナゲシビスとも呼ばれています。
用途木材・コンパネ・石膏ボード+木材
材質SUS410
材質/仕上ステンレス
仕様±0.8ミリ程度 公差あり
頭部形状トラス
穴の形状十字穴
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