耐切創手袋 :「樹脂 ゴム」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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商品豆知識
従来のノンコートタイプよりもグリップ力に優れた手袋です。耐切創手袋では初のエコマーク認定商品です。サトウキビ由来の樹脂を配合した高強力ポリエチレン繊維VERPLANTS(R)を使用し、タイプI環境ラベル(エコマーク)を認定した耐切創性手袋です。Co2排出削減により、カーボンニュートラルな社会に貢献します。ノンコート(コーティングなし)タイプのため、樹脂部の脱落による異物混入の心配がありません。ニトリル手袋の下履きとしてもお使いいただけます。制菌性能のある手袋です。
材質ポリエチレン繊維(VERPLANTS(R))、ポリエステル(ナノフロント(R))、ポリウレタン、ゴム
厚さ(mm)1.2
色ブルー
規格EN388 2016
エコマーク認定認定
機能耐切創、耐光性、耐薬品性
材質(繊維部)ポリエチレン(VERPLANTS(R))、ポリエステル(ナノフロント(R))、ポリウレタン、ゴム
ゲージ数13
耐切創性3
エコマーク認定番号21103014
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