耐切創手袋 :「はとめ」の検索結果

耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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高強度ポリエチレンを使用した耐切創手袋です。ニトリル加工が施されてあり耐油性もあります。EN388 2003:耐切創レベル5。EN388 2016:耐切創レベルD
用途産廃処理や刃物を扱う危険作業、曜大工まで幅広く使用可能です。 トラスコ品番868-8342 材質高強度ポリエチレン、玄武糸、すべり止め部:ニトリルゴム 厚さ(mm)2 グレー サイズS 規格【EN388 2003】5【EN388 2016】D 全長(cm)22 中指長(cm)7.5 手のひらまわり(cm)17 ゲージ数13
1双
1,698 税込1,868
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