耐切創手袋 :「厨房手袋」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
商品豆知識
ステンレスワイヤー糸とアラミド繊維を使用した耐切創性手袋です。
柔軟性も考慮した製品設計をしており、作業性に優れています。
独自の編技術「ハガネコイル」により、ワイヤーのチクチク感やゴワツキを解消しています。
編み目が細かく縫い合わせのない、独自の10ゲージ・シームレス編み手袋です。
薄くて柔らかいため、手袋の下履きとしてもお使い頂けます。
左右兼用タイプです。
用途食肉加工、カッター作業、刃物の取扱い、ガラス加工・運搬作業、印刷業、食品関連業、解体業
材質(繊維部)アラミド、ポリエステル、ナイロン、金属繊維(ステンレススティール)、その他
RoHS指令(10物質対応)対応
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