耐切創手袋 :「とげ」の検索結果

耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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耐切創強度でも最強のスペクトラCXの手袋の掌に、突きに強い多層ポリエステルシートと合成繊維を立体製法技術にて、縫い付けました。 そのまま使用しても充分な安全性が確保できますが、インナー手袋して使用することにより安心感を得られます。薔薇の棘、バラ線の扱い、注射器など産業廃棄物、などが気になる物の扱いをする時にご使用できます。
強度(縦方向)31.8N、(横方向)22.9N10.71N(使用針21ゲージ使用時) RoHS指令(10物質対応)対応
1双
8,998 税込9,898
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耐突刺及び耐切創ともに最高レベルの性能を有したプロモデル。360 °コーティングにより手の保護はもちろん、柔らかくグリップ力があり、手首のリストタブによりフィット感を高め、安全性と作業性を実現しました。視認性にも優れ、鋭利なモノから手を守ります。
用途注射針やガラス、金属等鋭利なものを取扱い現場でご使用頂けます。産業廃棄物処理、医療廃棄物処理、注射針・ガラス・金属片・ワイヤーなどの取り扱い、金属加工、土木建築、農業・林業、園芸、災害現場、救助活動など。 材質ライナー:PET+コットン中間層:スチール(マイクロメッシュ)コーティング:天然ゴム オレンジ 入数(双)1 機能耐突刺レベル:5(ASTM F2878 -10 of 28N)、耐切創、 ゲージ数10 耐切創性F(EN388 2016)、EN388 2016:3X44F
1双
7,498 税込8,248
当日出荷
バリエーション一覧へ (3種類の商品があります)

指先にステンレス薄板入り、手のひらは厚手ステンレス入りでインスリン注射針が突き刺さりにくい手袋です。手袋本体は、超高強力ポリエチレン繊維(耐切創生地)・ナイロンを使用しており、危険な作業から手を守ります。ビルメンテナンス、リサイクル処理業などの「針刺し事故」を未然に防ぐ手袋です。
用途ゴミ収集作業や配管清掃時。ウォータージェット保護手袋として トラスコ品番257-8173 材質手袋本体:超高強力ポリエチレン・ナイロン、手のひら側補強部:ステンレス(SUS304)、ポリウレタン、ナイロン ブラック サイズフリー 規格EN388 2016 機能耐突刺、耐切創 全長(cm)25 中指長(cm)8.5 材質(繊維部)手袋本体:超高強力ポリエチレン・ナイロン、手のひら側補強部:ステンレス(SUS304)、ポリウレタン、ナイロン 手のひらまわり(cm)22 色(手首部)ブラック ゲージ数10 耐切創性B
1双
16,980 税込18,678
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