耐切創手袋 :「仕分け」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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商品豆知識
特殊配合の天然ゴムコーティングを施し、通常よりも耐摩耗性・耐久性がアップした厚手手袋です。
天然ゴムの表面にシワ加工を施しているので、水に濡れた環境でも強いグリップ力があります。
繊維にはグラスファイバーや金属繊維を使用し、EN388:2016でレベルD、ANSIでA4レベルの耐切創レベルを取得。耐接触熱性(250℃以下・15秒以内)もあるので、熱い物質に触れる環境でも活躍します。
用途自動車関連業、ガラス加工業、機械加工業、建材製造、土木建築業など切創事故の危険性がある作業、液体・油に触れる作業、産業廃棄物の回収・仕分け作業
色グリーン/濃紺
規格EN407:2004/X2XXXXEN511:2006/X1X
機能耐接触熱・耐切性
材質(手袋)ポリエステル / 綿 / 金属繊維 / ガラス繊維 / ポリウレタン
コーティング天然ゴム
ゲージ数10
耐切創性(耐接触熱・耐切性)EN388:2016/3X43D、ANSI:A4
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