耐切創手袋 :「仕分け」の検索結果

耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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耐切創レベルCにおいて最軽量かつ帯電防止機能付きです。 タッチスクリーン機能付きです。
用途精密組立作業、仕分け、品質管理
1双
3,500 税込3,850
翌日出荷から翌々日出荷
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耐切創レベルBにおいて最軽量かつ帯電防止機能付きです。 タッチスクリーン機能付きです。
用途精密組立作業、仕分け、品質管理
1双
3,298 税込3,628
翌々日出荷から9日以内出荷
バリエーション一覧へ (5種類の商品があります)

日光物産(NIKKO)耐針手袋
耐針性能に特化した手袋です。注射針や針など、鋭利なものから手を守り事故を抑制します。
用途針を扱う作業に。医療系廃棄物の取り扱い作業に。材木、合板などの取り扱い作業に。廃棄物の取り扱い ・リサイクルの仕分け作業に。ガラスの取り扱いに。栗拾いやウニの扱いなど、漁業・農産業での作業に。 材質Punkban、Tenactiv オレンジ 入数(双)1 ゲージ数13
1双
9,298 税込10,228
翌日出荷
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