耐切創手袋 :「動物」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
関連キーワード
商品豆知識
手袋全体を多層ポリエステルで覆い、全体を棘や鋭い針から守ります。
毒のある爬虫類、スズメバチ、ヘビ、犬、動物などにより、噛みつかれる心配が懸念される場合、柚子の扱いなどには手全体をカバーする、GABA SP-9Fをお勧め致します。
RoHS指令(10物質対応)対応
耐切創性、耐摩耗性の非常に高いSuperFabric[[(R)]]素材を表面全体に使用し、手全体から腕にかけて最高の防護力を確保しています。
手のひら部分には特殊シリコンの滑り止め加工を施しています。
操作性と快適さを追求したデザインとフォルムです。
用途ワイヤー・ケーブル・有刺鉄線・金属・木材・ガラス・廃棄物・動物の取扱いに
仕様(ISEA CUT)5
質量(g)540
手のひら、手の甲部を3層構造のSuperFabric[[(R)]]を使用し、最大限に耐針性を高め、指の側面(マチ)部分を2層構造にする事により柔軟性を持たせています。
用途廃棄物の取り扱いや、薔薇、栗等棘のある物の取り扱い、小動物の牙、爪対策など
仕様(ISEA CUT)5、耐針テストASTM F2878 11.5N
質量(g)370
特殊生地を手全体に使用
ニトリルコーティングにより、グリップ強化と耐油。耐薬品性を付与
摩擦に強く、耐久性に優れています。
食品加工から金属・木材加工。漁業まで幅広く使いやすい。
用途鉄鋼製造業・金属加工業・食品加工業・ガラス製造業・木材加工業・紙製造業・漁業・動物の取り扱い等
『手袋』には他にこんなカテゴリがあります
手袋 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。