耐切創手袋 :「星野商店」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
商品豆知識
高強度ポリエチレン糸+バサルト繊維(玄武岩から生まれた繊維)の組み合わせで耐切創性に優れる
用途機械組み立て・ガラス加工作業など切創事故防止に
仕様滑り止め無
RoHS指令(10物質対応)対応
耐切創、耐摩擦に優れ、ウレタン加工でしっかりグリップ
用途機械組み立てなどの手の保護
材質(すべり止め)スベリ止め部分:ポリウレタン
RoHS指令(10物質対応)対応
柔らかく、摩擦に強く、指股補強
用途機械組み立てなどの手の保護
材質(すべり止め)スベリ止め部分:ニトリルゴム・水性ポリウレタンゴム
ゲージ数18
耐切創性D
RoHS指令(10物質対応)対応
耐切創に優れた安価手袋
用途ガラス加工作業などの手の保護
材質(すべり止め)スベリ止め部分:ポリウレタン
RoHS指令(10物質対応)対応
トゲから手を保護。脱着しやすい手袋
用途バラ園など
材質ポリエチレン、ナイロン、スパンテックス
色アカ
入数(双)1
機能耐切創
コーティングニトリルゴム
手首長タイプ制電防止
用途精密機械作業など静電気防止
滑り止め効果なし
RoHS指令(10物質対応)対応
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