耐切創手袋 :「汗止め」の検索結果

耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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バージン繊維100%なので、ゴワつかずしなやかです。 表面のアラミド繊維は、切断抵抗実験で皮革の2倍以上スチールよりも60%高い耐切創性能があります。 裏面の綿は優れた吸汗性を発揮し、べたつきません。 すべり止めは滑りにくくはがれにくい特殊波型加工です。 全長27cmで手首までカバーします。
用途建設・自動車・機械・鉄鋼・ガラス・造船など切創の危険がある作業現場。 トラスコ品番351-7446 厚さ(mm)2.3 質量(g)117 材質(すべり止め)シリコン樹脂
1双
1,798 税込1,978
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