耐切創手袋 :「洗濯」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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商品豆知識
繊維部分は、高強度ポリエチレン糸と合成繊維の複合糸を採用しています。
繊維組成や編み方の技術開発により、薄く手にフィットするため、指先感覚が必要な細かい作業に適しています。
洗濯により繰り返し使用できます。
長繊維を採用しているため、手袋からのホコリや糸くずの発生を抑えます。
裾部分はほつれを防ぐオーバーロック加工を施しています。
EN388 Cut Resistant Test : Level 3
作業内容によっては、強度が満たない場合がありますので、事前に十分ご確認の上、ご使用ください。
用途精密機械工業、機械工業、自動車関連業。
材質(すべり止め)ポリウレタン
コーティング手のひらコート
材質(繊維部)ポリエチレン、ナイロン、その他
RoHS指令(10物質対応)対応
手のひらの全面に耐摩耗性の高い人工皮革を縫製し、耐久性・洗濯の手軽さを実現しました。
用途建設、自動車、機械、鉄鋼等の切創の危険のある作業現場。
厚さ(mm)1.5
材質(表)ケブラー[[R下]]繊維100%
手のひらの全面に耐摩耗性の高い人工皮革を縫製し、耐久性・洗濯の手軽さを実現しました。
滑り止め効果あり
指先のみに滑り止めコーティング。繰返しの洗濯でも縮みにくく、繰り返しての使用が可能。組立や検査工程の作業に最適です
材質(すべり止め)ポリウレタン
コーティング指先
材質(繊維部)ポリアミド
繊維部分は、高強度ポリエチレン糸と合成繊維の複合糸を採用しています。
繊維組成や編み方の技術開発により、薄く手にフィットするため、指先感覚が必要な細かい作業に適しています。
洗濯により繰り返し使用できます。
長繊維を採用しているため、手袋からのホコリや糸くずの発生を抑えます。
裾部分はほつれを防ぐオーバーロック加工を施しています。
EN388 Cut Resistant Test : Level 3
作業内容によっては、強度が満たない場合がありますので、事前に十分ご確認の上、ご使用ください。
用途板金・薄板ガラス加工、運搬、機械組み立てなど鋭利な物の取り扱い、カッターなどの刃物の取り扱い
材質(すべり止め)ポリウレタン
コーティング手のひらコート
材質(繊維部)ポリエチレン、ナイロン、その他
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