耐切創手袋 :「薄い手袋」の検索結果

耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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表面はアラミド長繊維を使用し、裏面は吸汗性に優れたキュプラ(ベンベルグ[[R上]])長繊維を使用しているため、装着感が良く、手の蒸れを防ぎます。 13ゲージで薄いため、インナー手袋に最適です。
用途耐切創インナー手袋として。 トラスコ品番116-3096 厚さ(mm)1.3 質量(g)22 規格EN388 2003、EN388 2016 機能耐切創、吸汗性 材質(繊維部)アラミド繊維、裏:キュプラ(ベンベルグ(R))、ポリエステル 耐切創性3、3/C
1双
1,498 税込1,648
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