耐切創手袋 :「衝撃吸収手袋」の検索結果
耐切創手袋とは、建設現場や工場、ガラス加工など鋭利な刃物を使用して行う作業をする際に手を切ってしまう事故を防ぐために手を保護する手袋のことです。耐切創レベルがあり、作業の危険度に合わせて適切なレベルの手袋を使用します。耐切創だけでなく滑り止め付きのもの、耐油性のものなど性能が組み合わせられているものも多く販売されているので、作業内容に合ったものを選びましょう。また、薄手のものは作業用手袋のインナーとしても使用することができ便利です。
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商品豆知識
耐切創性と耐衝撃性を備えたケブラー[[(R)]]素材の手袋です。編み込み部が衝撃吸収の役割を果たし、断熱効果もあります。
用途ガラス、鉄鋼、機械、プレスを扱う作業に。
仕様10ゲージ編
規格EN388 2016
機能耐切創、耐衝撃、断熱
材質(繊維部)ケブラー(R)繊維、ナイロン、ポリウレタン
ゲージ数10
2018年トラスコ掲載ページ6 0833
耐油性の高いモデルで、手のひらにはニトリルコーティングが施してあり、高いグリップ力を発揮します。手の甲には特殊なラバーコーティングが施してあり、手を挟んだ際に衝撃を吸収します。夜間での反射視認性に優れるHI-VIZ[[TM上]]を採用しています。
用途溶材関連、コンテナヤード、漁業関連、解体業。手の甲を保護する必要のある作業に。夜間での作業に。
材質繊維部: Typhoon(高分子ポリエチレン+ガラス繊維+エラスタン)、すべり止め部: ニトリルゴム
色グリーン
規格EN388 2016規格:4X42DP
手のひらまわり(cm)20.0
耐切創性X/D
薄さ・快適性・耐久性を高めており、耐切創手袋でありながら柔らかく機能性・快適性に優れています。手の甲の特殊なラバーコーティングにより、手を挟んだ際に衝撃を吸収し手の甲と指先を守ります。特許取得のマイクロ発泡ニトリルコーティングは熱と蒸れを360°全方向から放出し、手の温度を最適に保ちます。AD-APTテクノロジーが天然の冷却成分を放出することにより温度と湿度を抑えます。独自の特殊高機能繊維により耐切創と快適性を両立しています。親指と人差し指間の指又を補強することで耐切創性と耐久性を向上させました。マイクロカップ加工により安定したグリップ力を発揮し、手の疲労を軽減して安全性を高めます。国際NPOスキン・ヘルス・アライアンスによって皮膚科学的に安全と認証されている手肌にやさしい手袋です。洗浄してから包装しているのでより清潔な手袋をお使い頂けます。
用途ドライ環境で切創事故の危険性が高い精密作業に。手の甲を保護する必要のある作業に。
適合Oeko-Tex100:認証
材質繊維部:ナイロン、ポリエステル、UHMWPE繊維、スパンデックス、タングステン、すべり止め部:ニトリルゴム
厚さ(mm)1.3
色ブラック/イエロー
加工Sanitized加工
対応スキン・ヘルス・アライアンス:認証
コーティング手のひら側
耐衝撃性合格(EN388)
ゲージ数15
耐切創性F
編数15ゲージ
タッチスクリーン対応
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