制電手袋(弱電・半導体作業) :「指先強化」の検索結果
制電手袋(弱電・半導体作業)とは、静電性のある材料を使用して、静電気が発生しないよう電気を逃がす目的で作られた手袋のことです。主にガソリンや化学薬品など静電気が発生して引火することで事故につながりやすい現場や、静電気が原因で故障してしまう半導体などの電子部品を扱う工場などで使用されます。制電手袋の素材はさまざまで、硫化銅複合繊維やカーボン繊維を使ったものや、導電性のポリウレタンを使って作られたものなどがあります。
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商品豆知識
裏編手に導電繊維を編み込み、手袋表面に導電性のある塩化ビニールをコーティングしていますので、静電気対策などに適しています。塩化ビニールをコーティングしているため、天然ゴム製の手袋に比べて油に強く、劣化しにくい手袋です。耐油、耐摩耗性を強化し、指・手のひらにスベリ止め加工を施していますので、油を扱う作業に適しています。裏布は指先まで縫いしろのないシームレス編手で、手触りがよく作業が快適です。
用途石油荷役、石油精製、給油作業、自動車関連での油作業、塗装作業、印刷工場、化学工場など
厚さ(mm)1.57
全長(mm)260
色ブラック
材質(裏)綿・アクリル(導電繊維)
材質(表面)塩化ビニール
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