制電手袋(弱電・半導体作業) :「消毒用手袋」の検索結果
制電手袋(弱電・半導体作業)とは、静電性のある材料を使用して、静電気が発生しないよう電気を逃がす目的で作られた手袋のことです。主にガソリンや化学薬品など静電気が発生して引火することで事故につながりやすい現場や、静電気が原因で故障してしまう半導体などの電子部品を扱う工場などで使用されます。制電手袋の素材はさまざまで、硫化銅複合繊維やカーボン繊維を使ったものや、導電性のポリウレタンを使って作られたものなどがあります。
商品豆知識
通電性に優れ、静電気に敏感な製品取り扱いに最適です。X-Static繊維(銀メッキされたナイロン繊維)を採用しました。唯一の工業用手袋で、EPA 登録抗菌技術である Ionic+[[TM上]](EPA 登録番号 70927-6)を採用しております。成形品に関するEU 殺生物性製品規則528/2012に準拠しています。銀の抗菌力を活用し、微生物による衝撃から手袋を保護します。細菌関連の臭い、汚れ、布地の劣化から手袋を保護します。軽量で通気性に優れたデザインで、高い器用さと一日中快適さを実現します。ライナー及びコーティングの自己消毒360°抗菌保護を施しています。コーティングが抗菌作用を阻害しない設計をしています。
用途電気部品、精密部品の取り扱い。物流作業。輸送機関作業。リサイクルと廃棄物処理。ホスピタリティ及びハウスキーピング業務。
材質手袋部:X-Static繊維100%、すべり止め部:発泡ニトリルゴム、繊維部:導電性繊維、ナイロン、lonic+[[TM上]]抗菌活性ライナー
厚さ(mm)1.09
全長(cm)20.4~27.4
材質(すべり止め)発泡ニトリル
表面抵抗値(Ω)1M以下(ライナー部)/1000M以下(コーティング部)
ゲージ数15
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