制電手袋(弱電・半導体作業) ：「指先 保護」の検索結果
制電手袋(弱電・半導体作業)とは、静電性のある材料を使用して、静電気が発生しないよう電気を逃がす目的で作られた手袋のことです。主にガソリンや化学薬品など静電気が発生して引火することで事故につながりやすい現場や、静電気が原因で故障してしまう半導体などの電子部品を扱う工場などで使用されます。制電手袋の素材はさまざまで、硫化銅複合繊維やカーボン繊維を使ったものや、導電性のポリウレタンを使って作られたものなどがあります。
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商品豆知識
カーボンを含んだ繊維により、静電防止効果を発揮します。最高レベルの通気性があります。ゴワゴワ感は少なく、優れた指先触感と、優れたドライウェットグリップ性能も発揮します。
用途精密組立。精密作業。
色グレー
入数(双)1
コーティングDMF、TEA等の溶剤を含まない安全なコーティング
材質/仕上手袋:ポリアミド、エラステイン、カーボン、コーティング:アクアポリマー・フォーム・コーティング
適合proDERM instituteによる皮膚適合性確認済
厚さ(mm)0.8～1.2
規格EN 388(CE 3121)
表面抵抗値(Ω)108以下
静電気防止安全手袋です。精密組立や、エレクトロニクス機器の操作で使用できます。マイクロドットが薄膜コーティングされており、確実なグリップと触感性を実現します。
用途精密組立。エレクトロニクス。タッチパネル操作。電子部分実装。
厚さ(mm)0.8～1.2
規格EN388(CE 0131)
表面抵抗値(Ω)108以下
耐切創性1
耐突刺し性1
耐引裂き性3
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