制電手袋(弱電・半導体作業) :「手袋 検査用」の検索結果
制電手袋(弱電・半導体作業)とは、静電性のある材料を使用して、静電気が発生しないよう電気を逃がす目的で作られた手袋のことです。主にガソリンや化学薬品など静電気が発生して引火することで事故につながりやすい現場や、静電気が原因で故障してしまう半導体などの電子部品を扱う工場などで使用されます。制電手袋の素材はさまざまで、硫化銅複合繊維やカーボン繊維を使ったものや、導電性のポリウレタンを使って作られたものなどがあります。
商品豆知識
カーボン成分を織りまぜたポリエステル糸を使用した、制電手袋になります。指先部分にウレタン樹脂をコートしているので、耐久性・スベリ止め効果に優れています。伸縮性、通気性に優れています。
用途精密、弱電、一般機械の組立作業・検査工程など。
色ホワイト
素材(本体):ポリエステル(カーボン成分入り)、樹脂部:ポリウレタン
RoHS指令(10物質対応)対応
フィット感が良く、細かな作業にも使用可能。静電タイプ。指先コーティング。平均低効率:5.1×107
用途弱電、精密機器の取扱、組立、製品検査など。
材質13ゲージポリエステル・カーボン糸 ポリウレタン
入数(双)10
加工感が良く
機能静電気防止
RoHS指令(10物質対応)対応
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