静電靴 :「安全靴 29CM」の検索結果
静電靴とは、靴底から体内の静電気を逃がし、静電気によるスパークや引火事故を防ぐ靴です。静電気帯電防止靴や静電気防止靴と呼ばれることもあります。静電靴は、ガスや灯油を扱う作業や、花火製造など火薬を扱う現場には欠かせません。モノタロウでは、JIS規格を満たす静電安全靴をはじめ、さまざまなタイプの静電靴を掲載しています。
商品豆知識
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29(4)
形状ローカット
色白
種類静電セーフティーシューズ
材質(ソール)制電配合PU(ポリウレタン)
機能静電、耐衝撃性
JIS規格JIS T 8101L級相当
材質(先芯)PC(ポリカーボネート)
抵抗値(Ω)(体積)~109
甲被タイプマジックタイプ
靴タイプスニーカー
体内の静電気を靴底から逃がし、スパーク発生を防止
甲被のメッシュ素材で通気性抜群の静電室内履きシューズです。
色ホワイト
足幅3E
形状ローカット
種類静電靴
材質(アッパー)合成皮革、ナイロンメッシュ
材質(ソール)EVA、合成ゴム
標準質量(g/片足)280±10(26cm)
機能静電、通気性
JIS規格JIS T8103基準相当
材質(先芯)なし
色番001
甲被タイプマジックタイプ
靴タイプスニーカー
人体に溜まった静電気を靴底全体から逃がします。
色ブラック
足幅3E
形状ローカット
種類静電セーフティーシューズ
規格JSAA A種認定
材質(アッパー)人工皮革
材質(ソール)EVA、合成ゴム
標準質量(g/片足)400(26.0cm)
機能静電気防止、クッション性、耐油性
JIS規格JIS T 8103(一般静電作業靴に準拠)
材質(先芯)ワイド樹脂
耐圧迫性荷重(kN)10±0.1
甲被タイプマジックタイプ
靴タイプスニーカー
底意匠の3箇所にハードワークに適した硬質ラバーソールを使用。
廃材やガラス破片など、通常のソールに比べ刺さりにくい仕様。
静電気帯電防止仕様。
先芯は鋼鉄製先芯。
つま先、かかと部分に本革を使用し耐久性UP。
足幅3E
形状ミドルカット
種類静電安全靴
長さ(cm)20.0
材質(アッパー)合成皮革+本革(一部)
材質(ソール)ラバー
標準質量(g/片足)約545(25.5cm)
機能静電気帯電防止
JIS規格103基準相当(静電)
材質(先芯)鋼鉄
甲被タイプマジックタイプ
靴タイプブーツ
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