接着剤・補修材 :「仕上げコテ」の検索結果

接着剤・補修材は、物質同士を接着したり設備や部品のひび割れを補修したりする製品です。機械類の組み立て、電化製品や家具の補修、モーター周辺部品の接着など用途は多様です。速乾性があり接着力が強力な瞬間接着剤、粘着力の強い建築用の接着剤、モルタルや配管の目地処理に使用するシーラントなどがあります。補修材は、モルタル・シーリング材・配管などの補修や強化に欠かせません。粘土状で穴埋めが容易なパテ、硬化後の耐久性にすぐれたプラスチック専用補修材などがあります。
関連キーワード
2件中 1~2件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
タイルメントCG - 411
内装陶器質タイル用のセメント系既調合目地材です。
使用方法1.CG-411に、下記混合比を参考に水を徐々に加え、よく混練りします。[白色] CG411 10kg:水 3.3~3.5kg[灰色、濃灰色、黒色] CG411 10kg:水 2.9~3.1kg2.混練り後白色は10~15分、その他の色は5~10分間練り置き時間を取ります。【目地詰め】1.目地用ゴムゴテを用いて、目地部が完全に充てんされるように塗り込みます。チェック:余分な目地材はできるだけ取り除いて下さい。2.目地ゴテなどで目地押さえを行い、コテムラのないように仕上げます。【タイル面の清掃】1.目地材の締まり具合を見計らい、ゴムゴテを用いてタイル表面の目地材を取り除き、さらに湿ったスポンジなどで拭き取ります。2.目地材の硬化後、再度乾いた布で拭き取り仕上げます。 標準使用量.5~0.6kg/m2、1.6~2m2/kg(100角の壁タイルで目地巾2mm、目地深さ5mmの場合) 使用箇所屋内の壁面 危険物の類別非危険物
1袋(10kg)ほか
3,398 税込3,738
翌々日出荷から3日以内出荷
バリエーション一覧へ (5種類の商品があります)

外装タイル用のセメント系既調合目地材です。
使用方法【下地の確認、清掃】1.仕上げタイルが動かないことを確認します。2.目地充てん部のゴミ、埃、油分など、接着阻害となるものを取り除きます。【混練り】1.CG-512(25kg)に対し水(5.25~5.75 kg)を徐々に加えよく混練します。チェック:1回の混練り量は、60分(23℃)以内に使い切れる量として下さい。水の増減により、色の濃淡が生じる場合がありますので水量は一定になるようにして下さい。【目地詰め】1.施工面に水湿しを行い、目地材を塗布します。ゴムコテを用いて目地部が完全に充てんされる様に塗り込みます。チェック:余分な目地材はできるだけ取り除いてください。2.目地ゴテなどで目地押さえを行い、コテムラのないように仕上げます。【清 掃】1.目地材のしまり具合を見計らい、タイル表面を水で湿したスポンジで清掃します。2.目地材の硬化後、タイル表面に残った汚れを水洗いにて清掃します。チェック:酸による化粧洗いはできるだけ避けて下さい。やむをえず酸を用いる時は、目地詰め後1週間以上養生した後、まず水洗いを行ない、次いで工業用塩酸30倍程度の希塩酸を用いて洗います。その後、使用した酸が仕上げ面に残らないように充分な水洗いをして下さい。 標準使用量8~10m2/25kg(二丁掛けタイルの場合) 使用箇所屋外及び屋内の壁面 危険物の類別非危険物 混合比(重量比)粉体:水=25kg:5.25~5.75kg
1袋(25kg)
2,998 税込3,298
翌々日出荷
バリエーション一覧へ (5種類の商品があります)

『スプレー・オイル・グリス/塗料/接着・補修/溶接』には他にこんなカテゴリがあります