接着剤・補修材 :「仕上げ用モルタル」の検索結果

接着剤・補修材は、物質同士を接着したり設備や部品のひび割れを補修したりする製品です。機械類の組み立て、電化製品や家具の補修、モーター周辺部品の接着など用途は多様です。速乾性があり接着力が強力な瞬間接着剤、粘着力の強い建築用の接着剤、モルタルや配管の目地処理に使用するシーラントなどがあります。補修材は、モルタル・シーリング材・配管などの補修や強化に欠かせません。粘土状で穴埋めが容易なパテ、硬化後の耐久性にすぐれたプラスチック専用補修材などがあります。
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内外装用タイルをモルタルやボード類下地へ接着施工するのに適しています。フィルムパック入りの弾力性接着剤です。セメント目地不要工法としても使用できます。
用途適用箇所:屋内及び屋外の壁面 適用下地:内装/モルタル、硅酸カルシウムボード、外装/コンクリート、モルタル、サイディングボードなど 適用仕上げ材:(内装)内装用陶磁器質タイル 200角以下、(外装)乾式二丁掛けタイル以下 主成分変成シリコーン・エポキシ樹脂 標準使用量2.0~2.5kg/m2 張付け可能時間(分)5℃/120以内、23℃/90以内、35℃/60以内 塗布面積(m2/kg)0.4~0.5(0.8~1.0m2/2kg) 主なワークパーツ
1本(2kg)
2,198 税込2,418
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バリエーション一覧へ (3種類の商品があります)

JAIA 4VOC基準適合。湿潤面硬化形エポキシ樹脂系接着剤。化学反応形無溶剤タイプ。指定可燃物(可燃性固体類)。
用途適用箇所:屋内の壁面 適用下地:モルタル木ゴテ仕上げ面、PC板、合板、ボード類(石こうボードは除く) 適用仕上げ材:石材(600角/厚さ20mmまで)、陶磁器質タイル 仕様浮かし厚5mm以下(塗布厚約1~5mm) トラスコ品番366-8142 セット内容主剤10kg+硬化剤10kg 質量(kg)22.42 JIS規格A 5548 タイプⅠ F★★★★ 主成分(主剤)エポキシ樹脂、(硬化剤)ポリアミドアミン 可使時間(分)40以内/23℃ 標準使用量1.6~2.5kg/m2(平滑面の場合) 改正建築基準法(JAIA対応)JAIA 4VOC基準適合 外観(主剤)淡いピンク色 パテ状、(硬化剤)淡いグリーン色 パテ状 張付け可能時間(分)30以内/23℃ 塗布面積(m2/kg)0.4~0.6(平滑面の場合) 危険物の類別指定可燃物 危険物の品名可燃性固体類 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1セット
18,980 税込20,878
翌々日出荷

陶磁器質タイルをモルタル、合板、ボードなどの下地へ接着施工するのに適しています。一液耐水形接着剤です。 JAIA 4VOC基準適合
用途適合箇所:屋内の壁面(住宅の浴室・台所・トイレ) 適合下地:乾燥したモルタル、合板、ボードなど 適合仕上げ材:陶器質タイル(200角/厚さ5.5mmまで)、磁器質タイル(モザイクタイルまで) JIS規格A 5548 タイプⅡ F★★★★ 主成分合成樹脂系エマルション 標準使用量(モルタル下地)1.3~1.7kg/m2 外観白色 パテ状 張付け可能時間(分)30以内/23℃ 塗布面積(m2/kg)(モルタル下地)0.5~0.7 適合用途防水・耐水・屋外、低VOC 主なワークパーツ
1缶(4kg)ほか
4,998 税込5,498
当日出荷
バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

タイルメントEMハバキ エコ
ソフト巾木、ササラ巾木をモルタル、木質系、石こうボード下地へ接着施工するのに適した水系接着剤です。
使用方法【下地の確認】 コンクリート・モルタル下地:平滑・平坦に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。 ボード下地:タワミのない厚手の合板またはパーチクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. コンクリートやモルタル下地に凸部がある場合はサンダーがけやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーFまたはフロアー240)で補修します。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは、必ず取り除いてから下地補修材(リフロアーFまたはフロアー240)で補修します。3. 接着不良の原因となる、塗料・油・ホコリ・錆などを取り除きます。注) 塗装面・ガラス面・金属面には施工しないで下さい。 水廻り及び湿気の影響が大きい場所には使用しないで下さい。【接着剤の塗布】1. 規定のクシ目ゴテ(クシ目ゴテ図)を用いて塗り溜まりができないように接着剤を均一に塗布します。注) 巾木から接着剤がはみださないように巾木の上下から約10mmあけて接着剤を塗布して下さい。2. 出隅部や入り隅部などのような強粘着が必要とされる場所には、接着剤を下地面と仕上げ材の両面に刷毛ブラシで均一に塗布します。【巾木の張り付け】1. 接着剤塗布後、10~15分の待ち時間をとった後ローラーなどで充分に圧着しながら巾木を張り付けます。2. 巾木の上下部分から接着剤がはみ出していないことを確認した後、再度圧着します。【養生】1. 施工完了後、接着剤が硬化するまで夏期で24時間、冬期で48時間以上養生を行います。 規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合 主成分アクリル樹脂系エマルション 標準使用量30~40m/kg(100mm巾木の場合) 貼合せ可能時間50分(23℃) 外観乳白色、粘稠液 使用箇所屋内の壁面立ち上がり部分 危険物の類別非危険物 適応下地モルタル、石膏ボード、木質系 ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1缶(9kg)
10,980 税込12,078
翌々日出荷

屋内の乾燥した床に、ビニル系床材やカーペットなどを施工するのに適しています。初期タック・粘着性に優れた、引火性のないゴム系ラテックス形床材用接着剤です。
使用方法【下地の場合】モルタル下地の場合:下地は、平坦・平滑に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。木質系下地の場合:タワミのない厚手の合板又はパーティクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. モルタル下地に凸部がある場合は、サンダー掛けやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーF等)で平滑にします。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは必ず取除いてから下地補修材(リフロアーF等)で平滑に仕上げます。3. 木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをして下さい。4. 下地面及び被着体のゴミ・ホコリ・油分・錆・塗料などは接着不良の原因となりますので取除きます。チェック:レイタンスやエフロがある場合は接着阻害を起こしますので、取り除いて下さい。【仕上げ材の確認】接着施工する前に、床材の柄違いを確認し、欠損や反りのある物は取り除きます。【接着剤の塗布】規定のクシ目ゴテを使用して塗り溜りや塗りムラがないように接着剤を均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に施工できる範囲として下さい。【仕上げ材の張り付け】1. 接着剤塗布後、待ち時間を取ります。その後張付け可能時間以内に張り終えます。2. ガス膨れが生じた時は、千枚通しで丁寧にエアー抜きを行います。チェック:待ち時間や張付け可能時間は環境温度により異なります。床材に接着剤がついた場合は、接着剤が硬化する前に湿ったウェスで拭き取って下さい。【圧着】1. 床材の張付け後、ローラーやハンドローラーなどでよく圧着します。2. 1~2時間後に再度圧着します。チェック:床材に浮きが認められる時は、接着剤が硬化するまで砂袋などを置いて養生します。【養生】床材張付け後、夏期24時間以上、冬期48時間以上養生します。また、養生期間中は歩行や重量物の運搬をしないで下さい。 規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合 主成分天然ゴムラテックス 標準使用量【モルタル下地】250~300g/m2、3.3~4.0m2/kg【合板下地】200~250g/m2、4.0~5.0m2/kg 貼合せ可能時間(待ち時間)15分(23℃)、(貼付け可能時間)45分以内(23℃) 外観乳白色、粘稠液 使用箇所屋内の床面 危険物の類別非危険物 適応下地モルタル、合板、SL下地(セメント系) ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1缶(18kg)
8,898 税込9,788
5日以内出荷

屋内の乾燥した床に、ビニル系床材やカーペットなどを施工するのに適しています。初期タック・粘着性に優れた、引火性のないゴム系ラテックス形床材用接着剤です。
使用方法【下地の場合】モルタル下地の場合:下地は、平坦・平滑に仕上げ、施工後2週間(冬期は4週間)以上養生し、よく乾燥していることを確認します。木質系下地の場合:タワミのない厚手の合板又はパーティクルボードを使用し、目違いや目地あきのない下地とします。【下地の調整及び清掃】1. モルタル下地に凸部がある場合は、サンダー掛けやケレン処理により平滑にします。また、凹部がある場合は、下地補修材(リフロアーF等)で平滑にします。2. モルタル下地のもろい部分やレイタンスは必ず取除いてから下地補修材(リフロアーF等)で平滑に仕上げます。3. 木質系下地の場合で、目違いがある場合は手直しをして下さい。4. 下地面及び被着体のゴミ・ホコリ・油分・錆・塗料などは接着不良の原因となりますので取除きます。チェック:レイタンスやエフロがある場合は接着阻害を起こしますので、取り除いて下さい。【仕上げ材の確認】接着施工する前に、床材の柄違いを確認し、欠損や反りのある物は取り除きます。【接着剤の塗布】規定のクシ目ゴテを使用して塗り溜りや塗りムラがないように接着剤を均一に塗布します。チェック:1回の塗布面積は張付け可能時間内に施工できる範囲として下さい。【仕上げ材の張り付け】1. 接着剤塗布後、待ち時間を取ります。その後張付け可能時間以内に張り終えます。2. ガス膨れが生じた時は、千枚通しで丁寧にエアー抜きを行います。チェック:待ち時間や張付け可能時間は環境温度により異なります。床材に接着剤がついた場合は、接着剤が硬化する前に湿ったウェスで拭き取って下さい。【圧着】1. 床材の張付け後、ローラーやハンドローラーなどでよく圧着します。2. 1~2時間後に再度圧着します。チェック:床材に浮きが認められる時は、接着剤が硬化するまで砂袋などを置いて養生します。【養生】床材張付け後、夏期24時間以上、冬期48時間以上養生します。また、養生期間中は歩行や重量物の運搬をしないで下さい。 規格JIS A 5536認証品、JAIA 4VOC基準適合 主成分天然ゴムラテックス 標準使用量【モルタル下地】250~300g/m2、3.3~4.0m2/kg【合板下地】200~250g/m2、4.0~5.0m2/kg 貼合せ可能時間(待ち時間)15分(23℃)、(貼付け可能時間)45分以内(23℃) 外観乳白色、粘稠液 使用箇所屋内の床面 危険物の類別非危険物 適応下地モルタル、合板、SL下地(セメント系) ホルムアルデヒド等級F☆☆☆☆ 適合用途低VOC 主なワークパーツ
1缶(10kg)ほか
6,298 税込6,928
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バリエーション一覧へ (2種類の商品があります)

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