溶接棒とは、溶接作業の際に母材を接着させるために使われる溶加材のことです。溶加材は溶接の強度を高めたり母材の接合部分の外観を美しく仕上げたりする役割があり、中でも棒状の溶接棒が多く用いられています。母材をしっかり溶接するためには、溶接方法や母材の材質に合わせ、ステンレス用、軟鋼用、鋳物用などから適した製品を選ぶことが大切です。硬化肉盛用の溶接棒は、消耗が大きい機械部品に金属を充填し強度を回復させるために用いられます。
鋳鉄用溶接棒神戸製鋼¥27,980~税込¥30,778~
1箱(2kg)ほか
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55%Ni線を用いた被覆棒で、球状黒鉛鋳鉄の溶接、各種鋳鉄の補修に用います。溶着金属や熱影響部の硬化性は小さく、熱膨張係数が鋳鉄に近く、耐割れ性は良好です。
用途石油精製、石油化学、火力・原子力発電等の機器に用いるASTM A387 Gr.22、JIS SCMV4等の溶接。JIS規格Z3252 DFCNiFeAWS規格A5.15 ENiFe-CI
被覆アーク溶接棒(鋳鉄用) DM-150ニツコー熔材工業翌々日出荷
DM-150は鉄ニッケル心線を使用し、特殊なフラックスが被覆されていますので、他社製品よりも特に低電流で使用できる鋳鉄用溶接棒です。そのため、融合部の硬化が少なく、溶接部の機械加工が容易にできます。特に機械的性質がすぐれていますから、ダクタイル鋳鉄(球状黒鉛鋳鉄)などの強靱鋳鉄の溶接に適しています。
用途ダクタイル鋳鉄(球状黒鉛鋳鉄)の溶接、各種鋳鉄製品の補修、接合などに用います。またハードフェーシングの下盛にも使用されます。色棒端/黄JIS規格Z3252 E C NiFe-CⅠAWS規格A5.15 ENiFe-CⅠ 該当被覆黒鉛系
溶接棒日鉄溶接工業(旧日鉄住金)税込¥20,878~¥18,980~