溶接棒 :「低温」の検索結果

溶接棒とは、溶接作業の際に母材を接着させるために使われる溶加材のことです。溶加材は溶接の強度を高めたり母材の接合部分の外観を美しく仕上げたりする役割があり、中でも棒状の溶接棒が多く用いられています。母材をしっかり溶接するためには、溶接方法や母材の材質に合わせ、ステンレス用、軟鋼用、鋳物用などから適した製品を選ぶことが大切です。硬化肉盛用の溶接棒は、消耗が大きい機械部品に金属を充填し強度を回復させるために用いられます。
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LS-60は550~610MPa級高張力鋼用として製作した低水素系溶接棒です。特に耐割れ性、低温における切欠靭性にすぐれ、厚板高張力鋼の溶接に適します。
用途550~610MPa級高張力鋼を使用した圧力容器、構造物の溶接。 棒端/赤 JIS規格Z3211 E6216-N1M1U AWS規格A5.5 E9016-G 該当 被覆低水素系
1箱(5kg)
5,698 税込6,268
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