溶接棒 :「鉄筋」の検索結果

溶接棒とは、溶接作業の際に母材を接着させるために使われる溶加材のことです。溶加材は溶接の強度を高めたり母材の接合部分の外観を美しく仕上げたりする役割があり、中でも棒状の溶接棒が多く用いられています。母材をしっかり溶接するためには、溶接方法や母材の材質に合わせ、ステンレス用、軟鋼用、鋳物用などから適した製品を選ぶことが大切です。硬化肉盛用の溶接棒は、消耗が大きい機械部品に金属を充填し強度を回復させるために用いられます。
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抜群の耐棒焼け性と再アーク性を兼ね備えたライムチタニヤ系溶接棒でフラックスも欠けにくいため過酷な環境下の使用に最適です。棒曲げ性も優れるので狭い場所においても威力を発揮します。
用途鉄筋金アミ、軽量鉄骨、薄・中板などの一般構造物の溶接 棒端:黄、棒横:茶 耐圧(MPa)430 棒長(mm)450 伸び(%)29 引張強度(MPa)470 吸収エネルギー(J)110
1箱(20kg)
13,980 税込15,378
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日鉄溶接工業(旧日鉄住金)ライムチタニヤ系被覆アーク溶接棒
抜群の再アーク性と耐棒焼け性を兼ね備えたライムチタニヤ系溶接棒でフラックスも欠けにくいため過酷な環境下の使用に最適です。 またビード伸びが良く作業能率の向上に貢献します。 棒曲げ性も優れるので狭い場所においても威力を発揮します。
用途鉄筋金網、軽量鉄骨、薄・中板などの一般構造物の溶接。 (棒端)黄、(棒横)茶 JIS規格Z 3211 E4303-U
1箱(20kg)
18,980 税込20,878
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