土のう袋 :「大型土のう」の検索結果

土のう袋とは、水、土砂を妨げるために置く土や砂を詰める袋のことです。水害時や土木関係の工事で利用されます。最も需要が高い土のう袋は、価格の安い、再生材タイプの口紐で縛る袋です。耐候性に優れている土のう袋は、長期間の常設土塁に適しており、河川工事や災害対策用に役立ちます。水を吸収して膨張するタイプは、土砂不要の土のう袋です。 薄くて軽く、運搬も保管もしやすいことが特長。安全な素材を使っているので、脱水処理後には、一般ごみ扱いで廃棄できます。
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商品豆知識

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1100×1100(1)
萩原耐候性大型土のう
エコ商品
国土交通省河川局推奨、(一財)土木研究センター発行「耐候性大型土のう積層工法」設計・施工マニュアル適合品です。長期仮設(3年)対応です。
用途河川工事などの土塁用土のうとして。 仕様排出口:1100mmΦ×800mm トラスコ品番464-1892 材質本体:ポリプロピレン、ベルト:ポリプロピレン、縫糸:ポリエステル 高さ(mm)1100 寸法(縦×横)(mm)1100×1100 RoHS指令(10物質対応)10物質対応 容量(m3)1 充填量20kN/m3
1箱(10枚)
55,980 税込61,578
翌々日出荷