接着剤 :「補修用塗料」の検索結果

接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
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2液混合型。耐水性。補修部肉やせなし。切削可。塗装可(オイルステイン(木材保護塗料)、ニスを除く)。ヘラ、手袋付。
用途屋内外の木部の穴うめ、カケ、スキ間の充てん。木製家具・建具・柱・窓枠。浴室・洗面所の敷居・柱・ぬれ縁の腐食部 材質エポキシ樹脂系 使用温度範囲(℃)5~35 内容量(g)90セット 耐熱温度(℃)範囲:常温(試験データなし) 可使時間(分)40(20℃) 完全硬化時間24時間 危険物の類別非危険物 混合比主剤1:硬化剤1(質量比)
1個
1,180 税込1,298
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