接着剤 :「研磨 石材用」の検索結果
接着剤は物質と物質を接着させるために使うものです。物質の穴や物質同士のすき間に入って硬化することで、互いの物質を接着させる作用があります。接着剤は種類が多いので、用途、物質の性質、接着後の条件をよく考慮し、適したタイプの製品を選びましょう。例えば、土木建築用は耐水性や塗布性の良いもの、工業用は強度や耐衝撃性が高いものなどが適しています。瞬間接着剤は垂直方向での接着や仮止めに適しており、2液混合接着剤や弾性接着剤は耐衝撃性が強いのが特徴です。
硬質塩ビ管でも研磨無しで接着でき、硬化性が非常に早いタイプとして開発したエポキシ樹脂系パテ状の接着剤です。〈br〉湿潤面はもちろん、水中での接着性にも優れており、下水道管布設工事の接合から橋梁、港湾をはじめとするコンクリート構造物の諸施設工事まで作業性の面からも優れた機能を発揮します。
用途塩ビ管、ヒューム管等の下水道管、マンホール調整リング等の接合、電線共同溝の管路口接合部防水〈br〉水路、ダム、地下室、河川、浄水場、水槽等のコンクリート構造物の亀裂・欠損部補修〈br〉シールドセグメント、護岸、トンネル、地下構造物の目地〈br〉コンクリート、石材、金属、軟鋼板等の接着、アンカーボルト、金属インサートの埋込接着、木コン充填処理、コンクリート壁、鋼管等貫通部の充填シール
外観主剤:白色パテ状、硬化剤:黒色パテ状
比率(配合)1:1
密度(g/cm3)1.15±0.1
主なワークパネル・フレーム、パーツ、3次元形状
危険物の類別指定可燃物
危険物の品名可燃性固体類
RoHS指令(10物質対応)対応
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