ねじ緩み止め :「紫外線硬化剤」の検索結果

ねじ緩み止めとは、ねじやまに塗布し振動になどによる、ねじの自然脱落を防ぐためのものです。精密機器、荷重負荷の大きい機器などに使用します。素材はアクリル系や嫌気性樹脂などです。ねじ緩み止めの選択はそのねじを取り外すことがあるのかどうかがポイント。ユニット交換時などネジを取り外すことが考えられる場合は中程度以下の強度となります。空気に触れている限り固まらないものや、耐熱に優れているものなどもあり、ネジの使用環境と使いやすさで選択しましょう。
1件中 1~1件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
LOCTITE(ロックタイト/ヘンケル)はめ合い固定剤 601UV(190875)
嫌気性接着剤(601)の紫外線硬化付加タイプ
用途601UVは、円筒部品の嵌め合い用接着剤で、特に低粘度が要求される箇所に適しています。この製品は、金属接合部間の隙間に入り、空気が遮断されると硬化し、衝撃や振動によるねじの緩みやねじ接合部からの漏れを防ぎます。また、少量のはみ出し部であれば、高照度で短波長の紫外線を照射することにより、空気に触れている部分でさえも硬化させることが出来ます。 トラスコ品番412-9416 容量(mL)250 液色 使用温度(℃)-55~150 対応推奨硬化促進剤 7649/7471 主成分合成樹脂 粘度(mPa・s)100~150 危険等級 危険物の類別第四類 危険物の品名第三石油類 危険物の数量0.00003mL 危険物の性状非水溶性
1箱(250mL×10本)
219,800 税込241,780
5日以内出荷

『接着剤・補修材』には他にこんなカテゴリがあります