はしご ：「階段はしご」の検索結果

運搬や保管が容易にできる伸縮・折りたたみ方式を採用しています。 伸縮アームで高さ調節が簡単できます。(968mm) 片手すりは標準装備になっています。(左右どちらでも取付可能) 伸縮脚付で段差にも対応できます。(260mm)

設置場所によって角度を60度または70度から選べる両面使用型はしごです。 緩やかな角度と広いステップで昇降しやすく安定性に優れています。(設置角度 60度時<151mm>/70度時<140mm>) 支柱と踏ざんの接合は溶接とタッピンネジ止めによる二重構造採用で揺れ・ねじれに強い設計。 滑り止めキャップの素材はエラストマーを採用。 アンカー用穴(Φ12)付きなので据え置きにも適しています。 オプションで自在フック(F-UJ)が取り付けられるので、アクセス階段を収納したい場合にも優れています。 オプションで手すりを取付けることができます。(SWJ-TEP1B・SWJ-TEP2B) ※手すりの取付けはノブナット仕様で取り外しが簡単です。 ※手すりは階段はしご昇降面の左右どちらにも取付け可能です。

住宅建築に最適な仮設階段はしご。 幅54cm・奥行き15cmの踏ざん。 上から3段目までのステップが脱着可能。現場での状況に対応します。 本体は半分に折りたため、さらに2分割も可能。※写真はHC40です

住宅建築の仮設階段として最適な折りたたみ式階段はしごです。 上から3段目までの踏ざんが脱着でき作業高さに対応できます。 緩やかな角度と広い踏ざん(150mm)で昇降しやすく安定性に優れています。 SWM-41BKは片手すり、SWM-41Bは両手すり標準装備仕様です。手すりの仕様変更によりガタつきを軽減しました。 アンカー用穴(Φ6)付き

ステップ幅が広い楽々安心設計※ステップは着脱可能。車載もラクなコンパクト設計。滑り止めゴム付。ビス穴もあります。現場に合わせて手すりを左右どちらにもつけられます(手すり1本付)。

設置場所により角度を選べる両面使用型。上下を反転すれば設置角度を60°と70°に切替可能。ねじれに強い溶接とリベット止めによる二重構造設計。

わく組足場用階段。鋼製階段に比べて半分以下の重さです。しかも耐食性に優れ、厳しい条件下でも、作業に耐え抜くプロ仕様。パイプ径Φ42.7mm、Φ48.6mm兼用で使えます。

住宅建築に最適な2連伸縮式アルミ階段はしごです。 設置や撤去時に狭いスペースでも伸縮できるので安全でスムーズに作業できます。 アンカー用穴付き(Φ12)なので安定性に優れています。 オプションで手すりを取付けることができます。 ※SWP-11・SWP-11-600にはSWP-TEP3(最大2本)が、 SWP-13にはSWP-TEP1・SWP-TEP2(最大2本ずつ)が適合します。

軽量で丈夫なアルミ製ステップ階段です。 設置角度を変えられますので、どんな高さのステージにもぴったり合います。 表面はポリエステル樹脂粉体焼付塗装を施し、美しく、耐食性も優れています。

設置場所によって角度を60度または70度から選べる両面使用型はしごSWJ型のオーダーメイド加工品です。 ピカコーポレイションでは国内工場で特注品に対応しており、1mm単位で長さ・正面幅をお選びいただくことができます。 緩やかな角度と広いステップで昇降しやすく安定性に優れています。(設置角度 60度時<151mm>/70度時<140mm>) 手すりを取付けることができます。(SWJ-TEP1B・SWJ-TEP2Bの組み合わせが自動設定されます。) 支柱と踏ざんの接合は溶接とタッピンネジ止めによる二重構造採用で揺れ・ねじれに強い設計。 アンカー用穴(Φ12)付きなので据え置きにも適しています。 オプションで自在フック(F-UJ)が取り付けられるので、アクセス階段を収納したい場合にも優れています。(穴あけ加工はお客様で対応お願いします。) ※手すりの取付けはノブナット仕様で取り外しが簡単です。 ※片手すりを選択した場合、階段はしご昇降面の左右どちらにも取付け可能です。

ラクラク伸縮操作!プッシュアップ式仮設階段用はしご。両サイドに取っ手が付いているので、一人でも伸縮操作可能。幅広踏みざん：97mm幅で、階段感覚で安全に昇降できます。固定用穴：端具には固定用の穴が施されているため、アンカーボルトで床面との固定ができることで、さらに安全に昇降が可能です。

中2階用の階段です。ステップ奥行1センチで楽々昇降できます。手摺りは左右どちらにも取付可能です。

スリムタイプ

長時間に作業を行う上梯子に幅広ステップ採用。 横ずれへの安定度を向上させるため梯子下端巾を広げた八の字構造。 伸縮脚の採用で、段差や坂道、階段などでの作業でほぼ水平を確保。作業安全を保ちます。 軽自動車へ積載可(道路交通法施工令第22条3のイに違反しません)