油圧ポンプ :「P-1B 理研」の検索結果

油圧ポンプは、油圧シリンダーやジャッキに接続し、圧をかけた作動油を送り出すための器具のこと。単動式、複動式それぞれに適した専用のポンプがあり、組み合わせる際には、使用する機器の必要油量よりも大きい有効油量を持ったポンプを選ぶ必要があります。手動式のほか、電動式のポンプもあり、電動式も小型軽量化が進み、活躍の場面も増加中です。その他、油圧ポンプと機器をつなぐ、専用の油圧ゴムホース、高圧ホースも揃っています。
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アルミボディを採用し、軽量化を実現しました。2段吐出(高低切替)なので、無負荷などの低圧時にはジャッキストロークの量が大きくなり、作業時間が短縮されます。エアベントとオイルレベルゲージを一体化してポンプ上部に配置することで、オイル漏れのリスクを軽減しました。
材質/仕上本体:アルミ 接続口径(Rc)2020/03/08 最高使用圧力(MPa)低圧:2、高圧:70
1台
74,980 税込82,478
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