記録メディア・メモリー :「管理者 表示」の検索結果

記録メディア・メモリーは、主に、デジタル・データを保存するために使う、USBメモリやSDHCカード、CD-RWやDVD-RWなどさまざまな媒体の総称です。音声や動画、画像、文字データなどが保存でき、コンピュータや携帯端末、デジカメ、テレビにラジオなど幅広く使われています。大容量データをコンパクトに保存でき、持ち運びも簡単。機器ごとに使用できる媒体が異なりますが、ほとんどの媒体がそのままコンピュータで、またはカードリーダーなどを介して使用可能です。製品ごとに、容量の大小や転送速度の違い、修正機能の有無などがあり、USBメモリーでは、デザイン性を重視したものも見られます。
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トレンドマイクロ社製ウイルスチェック機能搭載、パスワードロック機能、保存するデータ全てを強制的に暗号化するセキュリティUSB3.0メモリ。Wを超えた3つの安心!パスワードロックと自動暗号化による情報漏洩対策機能に、USBメモリ内へのウイルス混入を防ぐトレンドマイクロ社製「TMUSB2.1」を搭載した法人向けセキュリティUSBメモリ。高速データ転送を実現するUSB3.0に対応/USB2.0の「10倍」以上の高速データ転送を実現する「USB3.0」に対応。下位互換性があり、USB2.0/1.1のPCでも使用することができます(転送速度はPC側のポートに依存します)。パスワードロック機能/紛失/盗難時の情報漏洩対策としてパスワードロック機能を搭載。ソフトウェアのインストールやPCの設定を変更することなく、簡単に使うことができます。AES256bitのハードウェア暗号化機能/USBメモリにデータを書き込むと自動的に暗号化される機能を搭載。データは暗号化した上でメモリに保存されるため、本体を分解して直接データを取り出そうとしても、暗号を解読しない限り内容を閲覧することはできません。USBメモリにウイルスが混入するのを防止するウイルスチェック機能/トレンドマイクロ社の「TMUSB2.1」搭載。USBメモリに保存されるファイルのウイルスチェックを自動的に行い、ウイルスが検知されると隔離します。ウイルス検知情報はログとして保存/ウイルス検知情報やウイルススキャン機能に関する情報はログとしてUSBメモリに保存されます。ウイルス検知した場合など、管理者はログを確認することで詳細な情報を把握することができます。
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