USBハブ :「RJ45」の検索結果

USBハブとは、1つのポート、ケーブルなどを分岐して2つ以上にし、ポートを増やすための器具です。一つのUSBポートを複数に分岐して多くの周辺機器と繋げたり、プリンターと繋ぐケーブルを分岐して2台のコンピュータで一台のプリンターを共有したりします。現在よく見られるのは、USB機器に差し込むタイプのUSBハブと、LANで多くのコンピュータを繋ぐためのスイッチングハブ。ポート数や形状をはじめ、ケーブルの長さ、転送速度やAC電源の有無などが製品によって異なります。
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USB Type-C 対応機器からHDMI表示機器への接続をサポートするマルチHubアダプタ。
シルバー 規格USB Type-C:Thunderbolt 3/4 USB3.1/4 DisplayPort v1.1-2.0、HDMI規格v1.0-2.1の機器に対応 ケーブル長(m)0.3 コネクタ形状USB Type-C(オス)⇒ HDMI(メス)/ カードスロット / USB Type-A3.2 Gen1(メス)×2 / カードスロット / USB Type-C PD(メス)/ RJ45(メス) 分類USB Type-C 対応機器からHDMI表示機器へのマルチHub。 対応HDCP:2.2 寸法(cm)11.6×4.6×1.5 ケーブル長(cm)30 USBポート数2 RoHS指令(10物質対応)対応 USBポートType-A:2ポート(USB3.2 Gen1 5Gbps)、Type-C:PD60W(給電専用) 対応解像度フルHD(1920×1080 60Hz)/ 4K(30Hz/60Hz) カードスロットSDカード LAN10/100/1000Mbps
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