ハンドラッパー :「はさみ用砥石」の検索結果
ハンドラッパーとは、機械を使わず、手動で研磨作業を行う際の道具です。特にカエリ・バリとり用など研磨による手直しで役立つ工具のひとつ。歯ブラシのような形であり、砥石が先の方についています。粗仕上げには粒度#240、普通仕上げには粒度#320が目安です。精密仕上げ用には、粒度#400の 強度のある砥石が適しています。砥粒にダイヤモンドが使用されているハンドラッパーは、高硬度の研磨に最適です。
「粒度・番手」から絞り込む
240(1)
320(1)
400(1)
600(1)
セラミック砥粒を焼き固めたオイルストーン(油砥石)に作業性のよいPCハンドルを組み合わせました。
粒度により、ハンドルを色分けしていますので、使いたい粒度が一目でわかります。
用途包丁、鋏の刃付け、ドリル、バイトの研ぎ直し、ガラスのエッジの面取り
焼入鋼、ステンレス鋼、超硬合金、ガラス、陶磁器、等の研磨
ご使用の際は、灯油等を十分に含ませてご使用になると切削性が良くなります。
適合材焼入鋼、ステンレス鋼、超硬合金、ガラス、陶磁器、等
厚さ(mm)16
全長(mm)145
質量(g)20
全幅(mm)16
砥石サイズ(mm)45×12×5
『ヤスリ』には他にこんなカテゴリがあります
手研磨 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。