研磨材 :「との粉」の検索結果
研磨材とは、研磨の際に使用する粒や粉のことで、砥石、研磨シートも含まれます。手研磨用ではダイヤモンドペーストや液状金属磨き、ガラスビーズ、溶融アルミナ質研磨材などがあり、万能タイプから特定の素材に特化したものまで、さまざまなタイプがあります。機械研磨では切断砥石、サンダー・グラインダ用研磨材、バフなどがあり、荒削りから最終仕上げに至るまで、それぞれの工程に応じた研磨材の中から最適な物を選んで使用します。
商品豆知識
高い安全性
焼き入れ基板:基板を熱処理することで基板強度を向上。
新ウェーブ基板:焼き入れ基板のウェーブ形式で剛性アップ。
レーザー溶接:チップと基板の接合をレーザー溶接することで接合部の強度を向上。
高強度ボンド:新開発ボンド採用で薄刃でも強度のあるチップ。
切れ味の向上
ターボチップ:被削材との接触面積が少なく切断抵抗を抑える切粉の排出促進でダイヤ層の蓄熱を防止。
斜めスリット:切粉の排出効果でダイヤ層の蓄熱を防止する。
チップ・基板の最適化で薄刃を実現
薄刃効果+ターボチップで切断速度2.0倍。※メーカーSDカッター(6X)比
補強メッシュ採用(特許出願中)
万一クラックが発生しても、飛散しにくいチップを実現。※チップ内にメッシュを埋め込むことでチップ割れ防止
用途鉄筋入り(10mm筋)コンクリートの切断
外径D(Φmm)125
刃厚T(mm)1.7
内径H(Φmm)22
適合材鉄筋入りコンクリート
チップ高さX(mm)8
付属リング(mm)20
RoHS指令(10物質対応)対応
1枚
¥10,980
税込¥12,078
当日出荷
名前に偽り無し!!バツグンの切れ味!!。スリット(切り込み)が入ったセグメントタイプ。リムタイプと比べて切断スピードが早く、冷却効果も高い。ショートチップ(多等配)を採用。通常8~10等配のところ、驚きの12等配※4等の場合。切粉の排出量が上がり、切れ味の安定性UP!。凸凹溝チップ。側面抵抗を減らした切断スピード重視設計。最適な基板厚で、切れ味低下による逃げ(溝ブレ)を抑制
用途鉄筋入り(10mm筋)コンクリート、御影石、ブロックの切断
チップ高さ(mm)8.0
『切削工具・研磨材』には他にこんなカテゴリがあります
- 切削工具
- 研磨材
研磨材 の新着商品
申し訳ありません。通信エラーのため受信申し込みに失敗しました。お得なメールマガジンを受信するにはメールマガジンの登録方法をご覧ください。