安全靴・作業靴 :「現場用長靴」の検索結果
安全靴とは、つま先部に規定された強度をもつ先芯を装着し、JIS規格で定めた基準を満たす靴を指します。安全靴は、甲被が牛革製または総ゴム製で、耐衝撃性・耐圧迫性・表底の剥離抵抗などの試験に合格しています。作業環境により安全靴の着用が義務付けられている場合もあるため、あらかじめ確認したうえで適切な製品を選びましょう。モノタロウの安全靴・作業靴カテゴリには作業に伴う危険や汚れ、作業疲れなどから足を守るさまざまな靴が揃っています。主にJIS規格品は「安全靴」、JSAA規格品は「プロテクティブスニーカー」、先芯あり作業靴は「セーフティスニーカー」に分類しています。そのほか、各カテゴリや絞込み機能から製品をお探しいただけます。
踏抜き抵抗板入り。ソール面の踏抜き板との一体構造であり抵抗板がずれずに安定しています。鉄製先芯。スコップガード付き。ヒール付き黒底。速乾メッシュ裏布。つや消し。
色グリーン
足幅2E
種類セーフティシューズ
材質(アッパー)ラバー
材質(ソール)合成ゴム
材質(インナー)ポリエステル/ポリウレタン
材質(先芯)鋼鉄
靴タイプ長靴
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