安全靴・作業靴 :「緩衝材」の検索結果
安全靴とは、つま先部に規定された強度をもつ先芯を装着し、JIS規格で定めた基準を満たす靴を指します。安全靴は、甲被が牛革製または総ゴム製で、耐衝撃性・耐圧迫性・表底の剥離抵抗などの試験に合格しています。作業環境により安全靴の着用が義務付けられている場合もあるため、あらかじめ確認したうえで適切な製品を選びましょう。モノタロウの安全靴・作業靴カテゴリには作業に伴う危険や汚れ、作業疲れなどから足を守るさまざまな靴が揃っています。主にJIS規格品は「安全靴」、JSAA規格品は「プロテクティブスニーカー」、先芯あり作業靴は「セーフティスニーカー」に分類しています。そのほか、各カテゴリや絞込み機能から製品をお探しいただけます。
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商品豆知識
JSAA規格A種認定品。A種先芯を使用。ミッドソールの意匠とラバー配合を工夫し、優れたグリップ性を追求しました。
靴底のかかと部には、アシックスのスポーツシューズにも採用している衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」を搭載し、クッション性を高めています。
歩行動作に合わせて足裏に空気を取り込むソール構造。ムレを抑えてハードな現場に。
つま先部分にはガラス繊維強化樹脂製の軽量先芯を搭載し、安全性と軽量性を両立。
シューズのつま先を上げることで、引っかかりにくくしています。
形状ローカット
機能耐油性・軽量
甲被タイプマジックタイプ
材質(先芯)ガラス繊維強化樹脂製 A種先芯
規格JSAA規格A級認定品
材質(アッパー)人工皮革
種類セーフティーシューズ
靴タイプスニーカー
仕様インナーソール:取替式
材質(ソール)ゴム底
足幅ワイド(3E相当)
認定番号1475
靴型を刷新し、かかと・土踏まず部のホールド力を高めることで、優れたフィット感を実現しました。ウレタン樹脂をコーティングした革が、靴に水・油・薬品などが浸透するのを防ぎます。ほどけにくい「ウーリーナイロン」の靴紐は伸縮性があり、甲部の締め付け感をソフトにします。さらに快適になった新ワイド樹脂先芯を搭載しました。甲部にクッション材を内装し、足当たりがソフトです。靴底のかかと中央部に一段低く配置されたブロックが接地時に衝撃を分散させます。復元性とクッション性の高い、新素材プレミアムインソール搭載です。つまずき防止のため、つま先とサイドの靴底を斜めにカットしました。エグリ形状になったダンパーソールが、歩行時にかかとの衝撃を吸収します。かかと部分に縦2本の反射材を配置しました。
材質(先芯)新ワイド樹脂
足幅3E
形状ローカット
種類安全靴
材質(ソール)発泡ポリウレタン2層底
材質(甲被)牛クロム革(ウレタン加工)
機能耐油性、耐薬品性、耐水性、クッション性
JIS規格JIS_T_8101_革製S種(普通作業用)E・F合格
耐圧迫性荷重(kN)10±0.1
材質(インソール)プレミアムインソール(抗菌・防臭)
甲被タイプ紐タイプ
靴タイプ革靴
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