安全靴・作業靴 :「緩衝材」の検索結果
安全靴とは、つま先部に規定された強度をもつ先芯を装着し、JIS規格で定めた基準を満たす靴を指します。安全靴は、甲被が牛革製または総ゴム製で、耐衝撃性・耐圧迫性・表底の剥離抵抗などの試験に合格しています。作業環境により安全靴の着用が義務付けられている場合もあるため、あらかじめ確認したうえで適切な製品を選びましょう。モノタロウの安全靴・作業靴カテゴリには作業に伴う危険や汚れ、作業疲れなどから足を守るさまざまな靴が揃っています。主にJIS規格品は「安全靴」、JSAA規格品は「プロテクティブスニーカー」、先芯あり作業靴は「セーフティスニーカー」に分類しています。そのほか、各カテゴリや絞込み機能から製品をお探しいただけます。
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商品豆知識
フット力。内側を袋縫い。この1つの工程を入れる事より、足を包み込みフィット力アップを実現。疲れを軽減。
衝撃吸収。4mm厚のインソールのカカト部分に衝撃吸収材を使用。32mm厚のソールを採用して、さらに高クッション材を挿入。
足先・足裏保護。鋼鉄製先芯(JIS規格S級相当)
曲がる踏み抜き防止版入。
形状ローカット
種類セーフティーシューズ
規格JIS規格S級相当
材質(アッパー)高耐久性ポリエチレン
材質(ソール)耐油性ゴム
標準質量(g/片足)530(26cm)
材質(先芯)鋼鉄
甲被タイプマジックタイプ
靴タイプスニーカー
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