数取器 ：「カウンター 数取器」の検索結果

ボタンを1回押すと数字を1カウントを行えます。

ボタンを1回押すと数字を1カウントを行えます。

台付型には10連式までラインナップしており、リセットツマミを1回転するだけで全てのカウントが同時に0に戻ります。

文字高10mmの見やすい液晶表示でシンプルな電子数取器

ボタン1回で1カウント。用途により各種から選べます。

数を調べる際に使用し、ボタンを押す毎に1カウントします。

商品積載、倉庫などでの商品の受け渡しの計数管理に便利です 駅や劇場、デパートなどの入場者の計数や、商品積載、倉庫などでの商品の受け渡しの計数管理に便利です。 全機種とも帰零装置付きです(数字を0にそろえる装置)。

主として、人員の調査、荷揚作業などの数を調べる際に使用します。上部のボタンを押すごとに数字が1進します。

ボタンを1回押すと数字を1カウントを行えます。 2連式から10連式までラインナップ、効率よく集計できます。

ステンレス製で数が判読し易いレンズ付窓。

主として、人員の調査、荷揚作業などの数を調べる際に使用します。 上部のボタンを押すごとに数字が1進みます。

ライン精機のカウンタ製品の原点ともいえる機械式数取器H-102シリーズ。 その高い信頼性を持つ内部機構はそのままに、樹脂外装で金属タイプより大幅に軽量化しました。

主として、人員の調査、荷揚作業などの数を調べる際に使用します。 上部のボタンを押すごとに数字が1進みます。

ライン精機のカウンタ製品の原点ともいえる機械式数取器H-102シリーズ。 その高い信頼性を持つ内部機構はそのままに、樹脂外装で金属タイプより大幅に軽量化しました。

ライン精機のカウンタ製品の原点ともいえる機械式数取器H-102シリーズ。 その高い信頼性を持つ内部機構はそのままに、樹脂外装で金属タイプより大幅に軽量化しました。

ライン精機のカウンタ製品の原点ともいえる機械式数取器H-102シリーズ。 その高い信頼性を持つ内部機構はそのままに、樹脂外装で金属タイプより大幅に軽量化しました。

単体での使用はもちろん、DK-100Mの連結ユニットとして使用できます。2～10連連結可能です。 CEマーク取得品です。 RoHS対応品です。

単体での使用はもちろんDK-100Dとの連結のマスターユニットとしての機能を備えています。 CEマーク取得品です。 RoHS対応品です。

数取器を連結しプレートに取り付けたタイプで、卓上に置いて使用できます。 またプレートに3.5mmの穴が4ヶ所あり、ネジで固定することもできます。 各カウンターは押しボタンを一回押すたびに数字が一つ進み、9999までカウントでき、側面のリセットノブで全ての数取器を一度に0に戻せます。 カバーはサビに強いステンレス(SUS304)、内部機構の耐摩耗性が求められる樹脂部品にはジュラコン®を使用しています。 また表示窓に拡大レンズを採用しているため、カウント数が大きく見えやすくなっています。