墨打器/墨差し :「防風下げ振り」の検索結果
墨打器/墨差しとは、墨汁を用いて水平や垂直の基準線を描く道具です。木材など凹凸があるために、定規と鉛筆などでは線が歪んでしまう材料に直線を引きたい場合に使用。墨打器は線を引きたい材料に、墨を染み込ませた糸を当てることにより、糸から材料へ墨が転写されるので、材料の凹凸に影響されずに直線を引くことが可能です。墨差しは主に竹製で片端はヘラ状、もう片方はペン先のような形状をしており、ヘラ状の方は切り込みが細かく入っているので墨を含むことができ、直線を引く時に使われます。墨打器は長い直線を引きたい場合に、墨差しは短い直線を引く時などに使用され、両者は建築現場では伝統的な道具です。
手のひらサイズのレーザー下げ振り
レーザー下げ振りDポイントは鉛直点をレーザー(点)で自動指示します。
仕様(補正範囲)±2度以内
質量(g)252(電池含む)
電源単4電池2本
本体寸法(mm)36×97.7×94
使用レーザー515nm半導体緑色レーザー
制動方式磁気制動方式
指示精度下15m±3mm約0.01度約41秒
光出力1mW以下 クラス2
自動補正機構二軸ジンバル機構
RoHS指令(10物質対応)対応
ポイント径15mで約6.5mm
照射位置基準面より50mm±0.5mm(スペース50標準装備)
水平器・水準器・墨出器 の新着商品
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