墨打器/墨差し :「自測くん」の検索結果

墨打器/墨差しとは、墨汁を用いて水平や垂直の基準線を描く道具です。木材など凹凸があるために、定規と鉛筆などでは線が歪んでしまう材料に直線を引きたい場合に使用。墨打器は線を引きたい材料に、墨を染み込ませた糸を当てることにより、糸から材料へ墨が転写されるので、材料の凹凸に影響されずに直線を引くことが可能です。墨差しは主に竹製で片端はヘラ状、もう片方はペン先のような形状をしており、ヘラ状の方は切り込みが細かく入っているので墨を含むことができ、直線を引く時に使われます。墨打器は長い直線を引きたい場合に、墨差しは短い直線を引く時などに使用され、両者は建築現場では伝統的な道具です。
1件中 1~1件
並び替え
おすすめ順
単価の安い順
単価の高い順
レビュー評価の高い順
レビューの多い順
2体の支柱に張られた糸の張力を保持したまま0.5~10m程度の範囲で任意の長さで糸を張ることができる簡易的な糸張り装置です。路盤切削面、アスファルト舗装敷均し面からの高さなどが簡単に測定出来ます。 従来は2人の人が糸を張り、糸を張った2点間で他の一人が高さを確認することで3人の作業員を必要としていましたが、糸張りくんを使用すればこれらの作業を一人で行うことが可能な省力化装置です。 また、自立する写真用標尺を使えば、工事管理用の写真撮影を一人で行うことができます。 自動巻き取り装置付き 本体内部に自動巻き取り装置を内蔵しているので測定中は糸にテンションがかかった状態を保ちます。 測定終了後は手作業で巻き直す必要はありません。 コンパクトに重ねて片手で持ち運べる 省スペースに収納できて、持ち運びも簡単です。
糸の太さ(mm)0.8 水糸:蛍光ピンク 材質本体:塩ビ(内部コンクリート詰め)、取手:異形鉄筋 寸法(mm)収納時:124×150×H600、支柱A:124×150×H560、支柱B:124×150×H380 質量(kg)約8.6(支柱A:4.6、支柱B:4.0) 付属品糸掛用フック
1台
40,980 税込45,078
5日以内出荷

『水平器・水準器・墨出器』には他にこんなカテゴリがあります

おすすめ人気ランキング