墨打器/墨差し :「角度」の検索結果

墨打器/墨差しとは、墨汁を用いて水平や垂直の基準線を描く道具です。木材など凹凸があるために、定規と鉛筆などでは線が歪んでしまう材料に直線を引きたい場合に使用。墨打器は線を引きたい材料に、墨を染み込ませた糸を当てることにより、糸から材料へ墨が転写されるので、材料の凹凸に影響されずに直線を引くことが可能です。墨差しは主に竹製で片端はヘラ状、もう片方はペン先のような形状をしており、ヘラ状の方は切り込みが細かく入っているので墨を含むことができ、直線を引く時に使われます。墨打器は長い直線を引きたい場合に、墨差しは短い直線を引く時などに使用され、両者は建築現場では伝統的な道具です。
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明るく見やすいグリーンレーザーを採用しています。 手のひらサイズのコンパクトボディです。 最大開口50mmのフレキシブルベース付で様々な箇所への装着が可能です。 ±4°の範囲で自動水平出しできる自動補正機能付です。
用途レーザー墨出し器として 光源可視光半導体レーザー 出力(mW)1以下(JIS規格クラス2) 波長(nm)510-530 精度(mm/m)ライン:±0.8以内 ライン幅(mm)2 角度(°)レーザー放射:100 動作距離(m)レーザー認識距離:16 自動補正範囲4°以内 ライン色 モードライン:クロス 電源単3形乾電池×2(テスト用付属) 材質本体:ABS、フレキシブルベース:POM 寸法(幅W×高さH×奥行D)(mm)65×70×70 本体質量(g)300
1個
17,980 税込19,778
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