墨打器/墨差し :「レーザー 水準器」の検索結果
墨打器/墨差しとは、墨汁を用いて水平や垂直の基準線を描く道具です。木材など凹凸があるために、定規と鉛筆などでは線が歪んでしまう材料に直線を引きたい場合に使用。墨打器は線を引きたい材料に、墨を染み込ませた糸を当てることにより、糸から材料へ墨が転写されるので、材料の凹凸に影響されずに直線を引くことが可能です。墨差しは主に竹製で片端はヘラ状、もう片方はペン先のような形状をしており、ヘラ状の方は切り込みが細かく入っているので墨を含むことができ、直線を引く時に使われます。墨打器は長い直線を引きたい場合に、墨差しは短い直線を引く時などに使用され、両者は建築現場では伝統的な道具です。
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基準出し用レーザー墨出し器。 高輝度 縦・横地墨レーザー。 明るい場所でも見やすい高輝度レーザー。 可視光半導体レーザー 波長635nm レーザー安全基準 クラス1M。
照射モード縦・横・地墨
仕様防塵・防水設計
使用温度範囲(℃)-5~40
外形寸法(mm)縦168×横112×奥112
直角精度90°±2mm/7.5m
連続使用時間モード1時:約21時間/モード2時:約15時間
光源可視光半導体レーザー
波長(nm)ライン635/ポイント650
角度調整範囲360°
自動補正範囲±2°
制動方式ジンバル方式
警告電池寿命:レーザー光点滅(30秒間点滅後レーザー消灯、スイッチ部LEDのみ点滅)
鉛直点精度(mm)±1.0/3m
レーザー安全基準クラス1M
ライン幅(mm)約2.5/7.5m
寸法(高さH×幅W)(mm)168×112
精度(mm/m)照射ライン:±0.81mm/10m 到達点距離:±1mm/7.5m
パルス幅(μs)モード1:60 モード2:85
ライン出射角(°)縦130/水平110
輝度(μW)250
光出力(mW)2.5以下
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