32ページ目: その他測定用品

2つのカウントアップ/ダウン機能と時計機能付きです。作動中でもワンタッチで設定状態に戻ります。

軽量で持ち運びしやすく、耐衝撃性に優れています。

マグネットでは付かない、ガラスにも付けられるタイマー。特殊な吸盤を使用し、凹凸がなく乾燥した平らでなめらかな面(ガラス、金属、タイルなど)に貼り付けることができます。

大型表示・タッチキー・カウントアップ機能 スクロール表示・アラーム時点滅機能搭載

狭い配管内も容易に通線できるΦ3mmの多芯ファイバーロッドです。曲率半径5cmで急コーナーも使用可能な軽量コンパクト呼び線です。ロッドの収納に便利なクランク付です。

通信線などに便利な導電樹脂製のプローブです。PTR600パワートレーサーのオプション品です。

旧JIS K 6301準拠、一般ゴム用のアスカーJA型デュロメータです。旧JIS K 6301に準拠したゴム硬度計です。現在でも当事者間合意の上での測定データ用、社内管理データ用として使用されることがあります。 押針の形状は高さ2.54mmの円すい台形です。 試料と接触する加圧面は幅44mm×奥行18mmと広く、安定した測定が行えます。試料の測定部が狭い、あるいは凹んでいる場合でも測定が行える脚長型(JAL型)があります。

小型・軽量で持ち運びやすく省スペース化が可能です。左右にレバーがあることにより右手・左手での操作が可能です。

独自の熱貫流率測定用プローブ。 現場で熱貫流率を簡単に測定。

非接触、接触の2通りの回転測定ができます。 光学式と接触式の両方で回転数を計測できます単純にプローブチップまたは表面速度計測ディスク用のアダプタを取り付けるだけで光学式計測から接触式計測に切り替えることができます。 測定対象にリフレクタを貼り付け、目に見える赤色光をリフレクタに当てるだけで簡単に計測できます。 片手でできる簡単操作。平均値・最大/最小値・最新値を保存。 最大600mm離れた対象物を計測可能。

上下移動が電動式です。(自動、手動切替式)。 側面のスイッチを押すことによりスムースに移動します。 直角、真直が高精度で保持されています。

外径基準で測定する際に利用するアタッチメントです。 支持部の外径が異なるワークに対応できる様に片側のV受けは高さ調整式です。 V受け幅が狭く設計されています。両フランジタイプのワークにも対応できます。 対応ワークサイズ Φ8 ～Φ50mm 調整側の高さ調整範囲 基準値±10mm

てこ式ダイヤルゲージ専用のスタンドです。 微調範囲が25°まで可能なダイヤルゲージスタンドです。てこ式ダイヤルゲージのゼロセットが素早くできます。 ベースは作業性と安定を考慮した設計です。

微動ツマミにより簡単にゼロセットができます。 主柱及びアームはステンレスを使用し、錆びません。 ベース底面及び立ち上がり(1面)は焼入後、研削されています。 側面には熱不導体板が取り付けられています。 ダイヤルゲージ、てこ式ダイヤルゲージの何れも取付できます。

機能性と効率を両立した省力化検査機器です。 釘抜き感覚で、アンカーボルトの強度確認試験ができます。 色、音、振動3つの体感で試験の品質管理の効率を上げます。 色・音・振動3つの体感で試験の品質管理を効率UP! 最大5kNまで測定可能です。

最大4チャンネルを同時に計測できます。 保持設定機能を搭載しています。 自動グラフ化機能を搭載しています。 TRシリーズ、TIシリーズに接続が可能です。 保持設定機能搭載 様々な検査機器との組合せが可能です。

TP-L・H用エアパージ機能付 保護ケース(ステンレス製)

H-102PM-5×4台を簡単かつ安全に持ち出せます。 スリット部にスライドして固定。台部分は分離できます

RS232C・HANDLEインターフェース

豊富な検出器バリエーション 標準装備の汎用検出器(Dタイプ)の他に特殊な用途にも対応できる豊富な検出器バリエーション(別売)をラインナップしています。 Dタイプでは試験出来ない径のパイプ内壁の硬さ試験用として、DCタイプ。 ベアリングや歯車用には、D+15タイプ。 小さな歯車の底部、溶接部のコーナ部などの狭い面には、DLタイプを取り揃えています。 自動角度補正機能を搭載 反発式硬度計の場合、検出器の試料面への押し当てる方向で、重力加速度が測定結果に影響を及ぼします。 HH-411では、検出器の押し当て方向を自動認識する最新の計測技術を装備しており、 重力加速度の影響を自動的に補正します。 これにより、検出器方向の設定操作が不要になりました。 わずかな試料表面の硬さ試験も可能 硬さ検出器を押し当てることのできるわずかな試料面(準備装備のDタイプ：Φ22mm、別売DLタイプ：Φ4mm)さえあれば、硬さ試験が実施できます。 構造物の隙間や歯車の溝部など、さまざまな試料形式の硬さ試験にご利用いただけます。 データ記憶機能を装備 硬さ試験の結果は、最大1800点を記憶することができますので、現場での巡回試験等に大変便利です。 目的に応じた硬さスケールが選択可能 リーブ硬さHL値(L値：ASTM A 956による)を基に、ビッカーズ、ブリネル、ロックウェルC、ロックウェルB、ショアの硬さ、および引張強さへ換算が可能です。 試験を実施する場合、試験後に換算することが可能なだけでなく、換算モードの硬さ値表示で試験することも可能です。 優れた操作性 基本操作は検出器を試料面に押し当て、ボールペンをノックするように指で検出器ボタンを押すだけで、硬さ値を求める事ができますので、どなたにも簡単に取り扱うことが可能です。

扱い易い万能タイプの金属探知機です。 ダイヤルーフの簡単操作で片手での探索ができます。